南雲真子:懐かしい名前が
南雲真子:さーてと、誰を使おうかな。
南雲真子:3人セッションならアタッカーが無難かな。
アスハル:ストックは消費したい
南雲真子:アスハルさんのキャラを見て、既存キャラを合わせよう。ストックなどない
南雲真子:いるにはいるけど攻撃力が皆無なやつしかいない
アスハル:じゃあ射撃カバー型にします
アスハル:バロエンハイキュマ
0431 肉体1 10 感覚ワークス
戦闘ヘリ 50
瞬速の刃1 15
コンセ:バロ 20
軍神の守り1 15
魔人の盾2 20

南雲真子:わぁ
アスハル:キャラページ作るので少々お待ちを
アスハル:飛行を持っているから海上でも戦えるぞ!
マァアレダ:こんばんはー。
南雲真子:至近はぶん殴るか、2ラウンド目以降ならヘリで離脱するのか。なるほど。
南雲真子:海上で戦えるキャラなんていたかなぁ。
マァアレダ:コンセlv2(20)
神獣擊lv7(40)
完全獣化lv1(15)
飛礫Lv3(25)
ハンティングスタイルLv2(20)

南雲真子:イルカのキュマイラさんは手持ちに入るけど、キャンペーン参加中だし
南雲真子:あっ!テッポウウオ!
マァアレダ:超血統ピュアキュマ
中学生
精神+1(10)
6112

マァアレダ:これでいきます。
マァアレダ:色々考えた結果、シロナガスクジラになりました。
マァアレダ:多分水を吐かなくなりました。
南雲真子:うーむ海上で戦えるキャラ……
南雲真子:ペンギンはFHエージェントだしなぁ
マァアレダ:え、海上で戦うんですか?
アスハル:社会持ちいた方がいいかな?
南雲真子:あ、じゃあニコちゃんにします。オリジンサイバーな子。
南雲真子:コンストキャラだ。
マァアレダ:ニコちゃん!
アスハル:オリジン:サイバー
マァアレダ:……斬島さんを出して「ゆめのなかで 会った ような……」をするという手もあるな……
アスハル:つまりほとんど艦娘だ
南雲真子:《オリジン:サイバー》と《オリジン:アニマル》を両方搭載したコンストラクションキャラ。
アスハル:じゃあチルドレンにしようかなー
マァアレダhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1342959914/47
マァアレダ:イリーガル、もしくはフリーのオーヴァードJC想定。
GM:ヒャッハー!
マァアレダ:イヒヒーッ!
どどんとふ:「山岡洋祐@見学」がログインしました。
GM:もうちょっとデータが揃い次第ぶっつけ本番で回しますぜ!(GM二回目)(血反吐)
南雲真子http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1334773481/107-108
中村@見学:見学をさせていただきますこんばんわ
南雲真子:わー
GM:こんばんは!
南雲真子:こんばんは。
マァアレダ:こんばんはー
南雲真子:先に自己紹介してましょうか。
GM:お願いします!
南雲真子:よし、じゃあ1d100が小さい順で
南雲真子:1d100
DoubleCross : (1D100) → 30

マァアレダ:1d100
DoubleCross : (1D100) → 72

南雲真子:おっと、アスハルさんはまだだったか。
南雲真子:じゃあ自分から。
文殊川二子:ちょっと待ってね
文殊川二子:FF6699……この色か
葛銃火:よし、できたかな
GM:ゆっくりでいいんですぜ・・・・・・!
葛銃火:どっかでタイミング見て風呂って来なくてはならないので、迅速にこなしてしまった……!w
アスハル:あと三分待って!
文殊川二子:よし、ニャルマーのタマゴをこの隙に孵してこよう
アスハル:出来た!
文殊川二子:やったぜ
文殊川二子:おお、空飛ぶキュマイラ
葛銃火:キュマイラ仲間だ!
文殊川二子:くっ私もキュマイラればよかった
葛銃火:海のキュマイラと空のキュマイラ……
文殊川二子:オリジン:アニマルはあるけど
文殊川二子:海・空・電脳と全て揃っている
葛銃火:陸……
文殊川二子:陸は邪魔だからなくそう
リカルド・マクダウェル:艦これだから良いのだ
葛銃火:ウォーターワールド・・・
GM:こちらもやっつけだがデータが完成した!もう二分ほどお待ちを・・・・・・
葛銃火:えっ今日やるのって艦これクロスなんですか・・・!?
文殊川二子:火山の活動を停止させて海抜を上げ、海を増やす…
リカルド・マクダウェル:まあその辺の機微はキュウさんにお任せするのだ
文殊川二子:更に海底神殿に眠る伝説の
文殊川二子:おうよ。とりあえず何とかナルベ
GM:大丈夫です!俺のGM以上に迷惑がかかることは恐らくありません!
GM:なにせGM二回目な上にぶっつけ突発だ!
葛銃火:ダイジョーブダイジョーブ自分も二回目GMのときはやらかしましたから!
リカルド・マクダウェル:二回目GMのログを未だに編集できていません!
葛銃火:点呼気付かなかった……
葛銃火:タイトルの時点で不穏としか言いようがない……!w
文殊川二子:あっ、自己紹介の時に通ってる場所は某学園って濁したのに本土とか言っちゃってた
文殊川二子:精神的とは
文殊川二子:これはヤバいタイプの崖では
葛銃火:(あっ)
文殊川二子:ツキオトセー
リカルド・マクダウェル:楽しそう
文殊川二子:オールバックの人ー!
葛銃火:ちょっと迷ってたけど、オールバックって見て「あ、突き落としていい人だ」って思いました。
GM:残念だが当然
文殊川二子:不死身ですもんね
リカルド・マクダウェル:ディアボロスはすごいなあ
葛銃火:この信頼感よ……W
葛銃火:よし、今のうちに風呂に入ってきます
文殊川二子:サードウォッチを使いそこねた
リカルド・マクダウェル:な、なんてことだ。サードウォッチ持ちとは
文殊川二子:4回目のセッション……今度こそは使えるのではないか…?
葛銃火:戻りました
葛銃火:サードウォッチ……!
葛銃火:あの伝説の、イージーエフェクトより役に立たない15点エフェクト……!
文殊川二子:コンストの4つのエフェクトのうちの1つがそれですからね、こいつ。
葛銃火:すごい構成だ……
葛銃火:Q支部楽しそうな所だな!w
リカルド・マクダウェル:ハートレスメモリーも入れましょうよ
文殊川二子:くっ、それをやると本格的にダメな構成になるのだ…せめてダメージは与えたい。
葛銃火:トロだ。
文殊川二子:マグネットフォースを削ってるだけでも痛いのに
葛銃火:じゃないよ!w
葛銃火:Q支部から色濃いギャグ支部要員オーラを感じる
文殊川二子:ニコちゃんは多分、
文殊川二子:普段の学園生活で日常的にでかいイカとかを目撃してるんだよな……w
葛銃火:なんですかそれw
文殊川二子:ビームを放つホタルイカですよ。
文殊川二子:何のことか分からない人はログを読もう
葛銃火:!?
リカルド・マクダウェル:アカデミア生PCって結構多いんですか?
葛銃火:今回、ニコさんにかかるツッコミ負担がすごく高そう
葛銃火:むしろ相当少ないんじゃないですかね
文殊川二子:すくないですねー
葛銃火:多分、人気のあるDロイスキャラとかと比べても少ないくらいじゃ
リカルド・マクダウェル:少ない中にホタルイカがいるのか……w
葛銃火:DRは部内でも持ってる人少ないですからねぇ
文殊川二子:いや、ビームを放つホタルイカは
文殊川二子:公式のNPCですが?
リカルド・マクダウェル:えっ
文殊川二子:えっ
リカルド・マクダウェル:なにそれこわい
文殊川二子:アカデミア名物のイカ
文殊川二子:しまった、手配師があるのを失念してた
リカルド・マクダウェル:艦これ!
葛銃火:始まってしまった……!
文殊川二子:うわど死
GM:フフフ……
葛銃火:艦これやってないガチ勢なのに……!
GM:大丈夫だ!艦これの詳細設定はプレイヤーの間ですら謎……!
リカルド・マクダウェル:こう見えても流行りのpixiv二次創作漫画は大体修めてるから大丈夫だ!
リカルド・マクダウェル:確か雪風の提督はガンダムデスサイズヘルカスタムなんだ! 俺は詳しいから分かる
文殊川二子:この中ではアスハルさんが一番詳しいようだな…
葛銃火:!?
GM:これは艦これやってない組にぼくのかんがえた艦これを植え付けるチャンスなのでは……!?
葛銃火:柴犬だったりPだったり……
リカルド・マクダウェル:まさかとは思ったが全員やってないとはな……
文殊川二子:赤城さんって言う人がたくさん食べるというのは知ってる。
葛銃火:ロリバスさんのRTでまわってくるのであきつ丸さんは廃退的ロスキャラという印象
リカルド・マクダウェル:ブラムストーカーエフェクトの発揮のしどころですね
葛銃火:あとガチレズ大井BOT登場キャラはみんなそのイメージになっている
文殊川二子:赤城さんの食欲を満たすために提督たちがグランマにクッキーを作らせてたらしい
葛銃火:米ットさんやってませんでしたっけ?
リカルド・マクダウェル:大井さんのガチレズキャラは完全にあのbotの人の実力一つで築き上げられてますよね
文殊川二子:やってないですね。
葛銃火:なんと。
文殊川二子:TLから得る情報くらいかな。
葛銃火:同じく。
GM:芝宿雁歩は当卓オリジナルキャラクターです
葛銃火:ガンホー?パズドラ・・・?
GM:これはもしかしてこういった注釈が全て必要……!?
GM:『艦これRPGを買うカネのない奴らの艦これクロス』には非常に相応しいメンツが揃っていますね……!
リカルド・マクダウェル:芝・・・芝ドッグ提督?
GM:公式絵師のしばふさんとやどかりさんから名前をお借りしております
リカルド・マクダウェル:そうなのかー
葛銃火:あぁ、ロリコンの人とホモの人ですね
リカルド・マクダウェル:あ、本当に全部注釈はつけなくていいですからね!
GM:ハハハ
葛銃火:さすがに某ミサイルちゃんほど暴れることはできないもんだな……
リカルド・マクダウェル:あれ、キュウさんは艦これやってるんでしたっけ
GM:一応やってはいますけど、最近手を付けてない感じですよ
リカルド・マクダウェル:なるほど……つまりやってない我々は全員てのひらのうえというわけか……
文殊川二子:あざとかわいい
葛銃火:あー、ユキカゼってあのハムスターみたいなスカートはいてないやつか
リカルド・マクダウェル:多いよね、スカートはいてないやつ
文殊川二子:???
リカルド・マクダウェル:パパとは一体……
葛銃火:ゴリラでしょうね。
文殊川二子:!?
リカルド・マクダウェル:ゴリラの娘が……シロナガスクジラ……?
葛銃火:気にしたら負けです。
文殊川二子:ゴリラ…クジラ…
文殊川二子:クジラとは…ゴリラとは…?
リカルド・マクダウェル:シルバーバック……シロナガス……
リカルド・マクダウェル:むしろ間をとってゴジラなのでは……?
葛銃火:アスハルさん……辿りついてしまったようですね……ゴリラしんじつに……
文殊川二子:パワフルなこだ。つづかさん
文殊川二子:つつか、だった。
リカルド・マクダウェル:あ、こっちの解釈なのか
葛銃火:なにも考えずにロールしてます。
GM:艦これはどんな自由な発想でもいいんだ!
文殊川二子:おおー
GM:(あとtondaさんの艦これ漫画を読み過ぎたか)
リカルド・マクダウェル:マッチョな人の奴ですね
リカルド・マクダウェル:シロナガスクジラVS駆逐艦雪風
文殊川二子:おっヘタれた。
リカルド・マクダウェル:これが……艦これクロス……!
文殊川二子:かわいいのだ
リカルド・マクダウェル:B級映画でもそんなタイトルやんねーよ!
文殊川二子:あっ駆逐艦っていうのは聞いたことあるぞ。
文殊川二子:水雷駆逐するやつだ
リカルド・マクダウェル:人間と艦娘の関係が逆転している……
文殊川二子:まぁ、オーヴァードなら戦艦1個ぶんの強さくらい持っててもおかしくないやつら割といますからね。
文殊川二子:今日は全然眠くならないのだガンガン行くのだ
葛銃火:でもあれですよ
葛銃火:シロナガスクジラ、でかくても40mそこそこなので、
葛銃火:流石に小型とはいえ駆逐艦と比べると……
リカルド・マクダウェル:駆逐艦2000トンありますしね……w
文殊川二子:あー、そんなもんなんだ。
GM:フフフ……無敵とは……
葛銃火:なにか欲しいものある日と居ます?
リカルド・マクダウェル:あ、ナイフ下さい
葛銃火:OKな
リカルド・マクダウェル:いちおうエンゲージされた時用の武器もほしい
葛銃火:会った時渡します。
リカルド・マクダウェル:ありがとうございます!
文殊川二子:さて、そろそろ敵さんのおでましというやつかな
リカルド・マクダウェル:どうやって合流すんのかな
葛銃火:楽しみですね
葛銃火:Q市と鎮守府の接点がないですもんね、今。
文殊川二子:はっまさかキュウさんだからQ市
リカルド・マクダウェル:島の方に飛んでって撃ち落とされてもいいと思う
リカルド・マクダウェル:気付いてはいけないことに気付いてしまったようですね、米ットさん……
文殊川二子:ああ、飛ぶのはアリだな。私も端末に入れる。
リカルド・マクダウェル:もちはこびかんたん
葛銃火:支部長の職務怠慢加減が酷いw
文殊川二子:(なんでこのエフェクト、侵蝕2も上がるんだろう)
葛銃火:普通に優秀だったハンドリング君でも1なのに……
GM:イージーじゃダメなんだろうか……
リカルド・マクダウェル:さもピュマキュアみたいな演出をしているが、トライブリードでしかもオプショナルシンドロームである
文殊川二子:ワシかぁ
文殊川二子:ニコちゃんはナチスと戦ったことがあるのだ
リカルド・マクダウェル:ロックンロールが弱点だ
文殊川二子:富士の樹海でナチスのダルシムと戦った。
リカルド・マクダウェル:アイドルクロスか何かっすか
文殊川二子:いや、普通の世界線ですが…?
リカルド・マクダウェル:普通とは一体……
文殊川二子:ちゃんとシリアスに歴史を賭けて戦ったよ
リカルド・マクダウェル:ダルシムと……?
リカルド・マクダウェル:伸縮腕か
葛銃火:ナチス関連?は公式リプレイ内でちゃんとルール整備されてますもんね……
葛銃火:ウィアードエイジつかったセッションって、部内でログ残ってるのあったっけ……?
文殊川二子:ありますよ。
文殊川二子:奇妙な来訪者だったかな
葛銃火:あるんですか。
葛銃火:今度見てみよう。
文殊川二子:コンストバージョンだからタッピングオンエアがないや
リカルド・マクダウェル:すいませんちとトイレに
文殊川二子:サードウォッチの効果で登場してるけど登場してない状態なので、携帯を破壊されても安心だ。
文殊川二子:声なき声を使おうと思ったらそれもないバージョンだった
リカルド・マクダウェル:復帰
葛銃火:最近イージーエフェクトとってないなあ
文殊川二子:スズさんも持ってないんでしたっけ
葛銃火:取ってなかったはずですね
葛銃火:多分最後に取ったのは藍さんの真偽感知。
文殊川二子:あー、あれは良かった。
文殊川二子:イージーは多くて2つくらいがちょうどいいですよね。
葛銃火:ドカ盛もそれはそれでたのしそうなんですけどねw
文殊川二子:軽功とか、演出がやりやすくてキャラ性とも直結しないものはともかく。
葛銃火:「常に体が砂塗れになる」と明言されてる急速分解……
文殊川二子:バジルくんもイージー2つだ
葛銃火:ギャルゲクロスはストーリーこそ重要だったので、フレーバー面への比重も重かったんですよね
葛銃火:戦闘よりも、キャラクター性重視のキャラメイクというか。
文殊川二子:バジルくんの構成が一番まともという
文殊川二子:素手変化させて近付いて殴る、ですもんね。一応は。
葛銃火:藍さんもまともでしたよ!ディヴィジョン以外。
文殊川二子:クリティカル値を下げないタイプの支援型だけど、ハヌマーンはオート支援だけでも優秀だからなぁw
葛銃火:援護風ウィンドブレス+波紋というハヌ二大オート支援エフェ+力の霊水、さらにそれらを限界突破
葛銃火:普通だ。
葛銃火:まぁ、癒しの水とか積んでるキャラ他に居たっけ?ってレベルだけど……
文殊川二子:ぎゃあ一気に2つ発言が出た
文殊川二子:ヒール積んでるキャラなら月9がいた。
文殊川二子:(これ、サードウォッチ持ってなくても演出でいけたのでは……侵蝕上げなくて良かったのでは……)
GM:さて、みなさん体力気力眠気などはまだ大丈夫かな?
リカルド・マクダウェル:2
文殊川二子:溶融っすよ
文殊川二子:余裕っすよ
葛銃火:だいぶ眠いですが、まだ頑張れます。
リカルド・マクダウェル:2時か2時半くらいかな
GM:では次シーンで一旦切る感じで大丈夫でしょうか?
GM:次シーンが終わったら
リカルド・マクダウェル:デスネー
文殊川二子:うーむ。やはりコンスト版だと調達能力低いな。
葛銃火:ちなみに明日はどうします?
葛銃火:明日だと0時30ごろがリミットになってしまいます。
リカルド・マクダウェル:今日と同じかもうちょい早く出来ますが
文殊川二子:自分は15~17時以外は全時間帯で無敵です
文殊川二子:なんと祝日なのに休めるのだ
GM:20時から・・・・・・とかそのあたりでしょうか
葛銃火:明日はセッションにあわせて寝起きする形になりますね。20時、了解です。
リカルド・マクダウェル:りょうかいでーす
葛銃火:し、侵食値があがらねえ……
葛銃火:……なんでこいつこんなにバイオレンス脳なんだろう
リカルド・マクダウェル:ヤバイ(確信)
文殊川二子:ヒャッハー!
文殊川二子:見覚えが無いなんて
リカルド・マクダウェル:マグロでシロナガスクジラを釣る(ことわざ)
葛銃火:ヒゲクジラなのに……
リカルド・マクダウェル:肉食のシロナガスクジラで海がヤバイ
葛銃火:間違いなくヤバイ
葛銃火:ただでさえ肉食クジラ保護のし過ぎで海産資源やばいのに……
葛銃火:深海のアイドル、知性マグロ……!
リカルド・マクダウェル:ミドル戦闘まで出来ます?
GM:ここで切ってしまってもいいかもしれませんね 皆さんどうでしょうか?
文殊川二子:僕は大丈夫なのでマァさんに任せるのだ
葛銃火:まぁ、いっちゃってもいいですよ
葛銃火:峠は超えた感w
リカルド・マクダウェル:ちゃっちゃかやっちゃいましょうか
GM:ではいきましょう!
葛銃火:那珂ちゃんをさっさと解体してしまいましょう
葛銃火:二体で4-8-22
リカルド・マクダウェル:ヒドイ!
文殊川二子:あ、その数字は聞いたことがあるぞ…?
葛銃火:2-4-11が元ですね。
葛銃火:那珂ちゃんを解体するとそういう数字になるらしい。
文殊川二子:なんかドラム缶とか木材みたいなやつに変換されるんですよね(曖昧な知識)
葛銃火:しかし、やばいな
葛銃火:ちょっと侵食率低すぎてまともに火力でないや
文殊川二子:私もコンストラクションで取得してるのが《絶対の恐怖》《オリジン:アニマル》《サードウォッチ》《ポルターガイスト》の4エフェクトなんですよね。
文殊川二子:実質、絶対の恐怖+コンセしか攻撃要素がない
リカルド・マクダウェル:同じく
リカルド・マクダウェル:そしてナイフも装甲もない。ヤバイ
葛銃火:渡してなかったw
リカルド・マクダウェル:マグロを捌くという名目で渡してもらう計算までしていたというのに……!
文殊川二子
アイテムを拾う:マイナーアクション
アイテムの受け渡し:メジャーアクション
アイテムをその場に置く:イニシアチブ

文殊川二子:うん、2ラウンド目以降ですね
リカルド・マクダウェル:接敵されなければ問題はありません
葛銃火:なるほど、艦これ……!
葛銃火:ちなみに葛銃火ちゃん、素手で殴ることが視野に入ってるキャラクターです。
リカルド・マクダウェル:ああ成程、戦闘のあの画面か!
文殊川二子:くっどの場面なのか
文殊川二子:リカルドさんも素手で殴ることが視野に入ってますよね
リカルド・マクダウェル:いや、こいつ肉体1なんで……
リカルド・マクダウェル:出来なくはないんですが、せめて射撃したいのだ
文殊川二子:あ、ダメだ。ホントだ。
葛銃火:……!
葛銃火:ナイフ、射撃もあるのか……!
リカルド・マクダウェル:至近可能射撃武器にして白兵武器ですよ!
文殊川二子:(射撃しかしないなら手裏剣の方が高性能だったのでは…?)
リカルド・マクダウェル:フフフ……言っておきますが米ットさん
リカルド・マクダウェル:手裏剣はICでsy
文殊川二子:ま、まさか…!
リカルド・マクダウェル:ところで庇う必要あります?
リカルド・マクダウェル:ぶっちゃけ侵食を考えると普通にリザした方が良い気がして
葛銃火:ないです!
葛銃火:侵食値が欲しい!
リカルド・マクダウェル:デスネー
リカルド・マクダウェル:あっこれ庇っても意味ない奴だ
文殊川二子:おっと、葛さんの方が更に遅いのかw
文殊川二子:待機します?
葛銃火:まわしてくれていいですよ!
リカルド・マクダウェル:すいません、そろそろ落ちます
GM:あかん、もうこんな時間とは……
GM:ここで切りましょうか
文殊川二子:じゃあ、ツヅキはまた20時からですねー
リカルド・マクダウェル:いえっさーです
GM:アイアイ!
リカルド・マクダウェル:グワーッ眠いグワーッ
葛銃火:お疲れ様ですw
リカルド・マクダウェル:おつかれさまでした~
葛銃火:まぁ、自分もぶっちゃけ何度か意識とんだw
葛銃火:では、また明日よろしくお願いします!
GM:お願いします!
GM:では私も抜けよう
葛銃火:こんばんはー
GM:コンバンワー
GM:アスハルさんから30分ほどお待ちくださいとの声が
葛銃火:はいなー
葛銃火:あ、GM−。このキャラ思いついたことそのまま口に出してる上、行動もほとんど理性で制御してないので
葛銃火:○○したいです、とか言った時に、面倒なことになりそうでしたら却下してくれていいですからね!
GM:了解です!ただ僕も本能のままに動くキャラは大好きなので大概のことは大丈夫だと思います!
葛銃火:ユキカゼ殴っていいのかプレイヤーは悩んだんですけど、キャラクターが殴りたそうにしてました……
GM:ヒロインは殴ったり轢いたりするもの
葛銃火:そーなのかー
葛銃火:こんばんはー
文殊川二子:こんばんは
GM:コンバンワー
リカルド・マクダウェル:お待たせしました
葛銃火:こんばんはー
GM:コンバンワー
GM:一応点呼とりましょう
葛銃火:米ットさーん
GM:では今日もよろしくお願いします!
文殊川二子:おっと
葛銃火:お願いしまーす!
リカルド・マクダウェル:おねがいします
葛銃火:もうなんかこの時点で……
葛銃火:察しの良すぎるニコさんw
文殊川二子:いや、真実は違うかも知れない!
文殊川二子:艦これクロスだし……これはオーヴァード側から見た解釈に過ぎないし……
文殊川二子:リカルドは装甲あったっけ
リカルド・マクダウェル:乗ればあります
文殊川二子:防具か盾買っとく?
リカルド・マクダウェル:ただ、さっきの敵戦を考えると、ガード値の方が意味あるかなーって
リカルド・マクダウェル:お願いします
文殊川二子:ふむ。
リカルド・マクダウェル:ところでリアクティブシールドとはどのような武器ですか……?
文殊川二子:あ、そっか。
文殊川二子:命中-2、ガード6。
文殊川二子:あと1シーンに1回だけガード時にガード値+1d10
リカルド・マクダウェル:おお、強い
リカルド・マクダウェル:了解です!
文殊川二子:衝動:BBQ
リカルド・マクダウェル:あと、今日ちょっと体調悪いので出たり消えたりしますが
リカルド・マクダウェル:お気になさらず
GM:アイアイ!
葛銃火:ありゃ。おだいじにです
葛銃火:自分も先週くらい良くなかったんですよね。流行ってるなあ
文殊川二子:くっエプロンにツッコミを入れ損ねた
文殊川二子:【私もよく分からないが】 支部長……!
葛銃火:この支部長波長が合うな
葛銃火:会話しやすいw
文殊川二子:メディア・ウェブ・UGN・噂話しかコネがないのだ。
文殊川二子:出目が振るわない…!
リカルド・マクダウェル:さっきからホント酷い
葛銃火:リカルドさん……!
GM:すげえ!
文殊川二子:ニコも地味に
リカルド・マクダウェル:くそっ……リアル妖精の手と言われたこの俺が……
リカルド・マクダウェル:※言われてない
葛銃火:あ、リアル駆逐艦についての情報だったw
文殊川二子:くっこれは学会から追放されたパターン
リカルド・マクダウェル:なんて奴だ
リカルド・マクダウェル:どうしよう。もう1シーン分侵食率上げる?
葛銃火:雪風で画像検索すると本人出てくるんじゃないかな……
リカルド・マクダウェル:全部出てから話した方が早いと思うんだ
GM:が、画像検索はやめるんだ!
葛銃火:www
文殊川二子:あ、なんかスカート履いてない子が出てきた>画像検索
葛銃火:どうします?情報収集終わってからまとめて話進めます?
GM:続けて情報収集するなら一旦シーンカットしてからとなります
文殊川二子:まぁ適当に話してすぐ切りましょうか。
葛銃火:あと結構混ざる戦闘妖精。
リカルド・マクダウェル:デスネー。
文殊川二子:あ、リカルドだけ登場ダイスを振り直す形かな
葛銃火:あ、調達判定はなし?
リカルド・マクダウェル:あ、すいません逸った
GM:ああ、それ可能ならこの形で!
リカルド・マクダウェル:その方が早いですかね
文殊川二子:可能だっけ?
リカルド・マクダウェル:シーンカットするなら全員登場しなおす必要があるかと……
文殊川二子:まぁいいや。リカルドだけ違うシーンにいて、そのシーンで判定失敗してから来たんだろう。
文殊川二子:(強引な解釈)
リカルド・マクダウェル:よし、そういうことにしましょう
葛銃火:なるほどw
リカルド・マクダウェル:こういうときちょいちょい逸るの悪い癖だな なんか前もやった気がする
文殊川二子:《オリジン:サイバー》はシーン間の社会判定の達成値+[LV×2]だから、
文殊川二子:情報収集の時に調達もやると侵蝕がお得なのだ。
文殊川二子:ん?
GM:ワッツ?
文殊川二子
1.隠れて司令やってて、UGNからも艦娘からも行方不明になった。
2.UGNから行方不明になって司令になり、その後艦娘からも行方不明になった。

文殊川二子:2の方か。
リカルド・マクダウェル:げっ、戦艦いたのか?
リカルド・マクダウェル:ちと席立ちますー
文殊川二子:はいー
葛銃火:いてらですー
葛銃火:うむ、バカすぎて話に参加できないw
文殊川二子:あるある
文殊川二子:F都やピュアブリ島を思い出すわい
文殊川二子:(どっちも同じキャラだった)
葛銃火:あ、あそこまで酷くない……!
文殊川二子:えっと、じゃあF都のマシな方のねーさん
葛銃火:酷い表現だ……!
葛銃火:まぁでも、多分ここあちゃんの影響はあるんだろうなあ、と改めてぼんやり。
葛銃火:でも、あそこまで面白くならないのでモヤイさん凄い。
文殊川二子:あれ、千速くんが「他人を信用しないし利用するだけ利用する」ってキャラ性だったからまだよかったけど
文殊川二子:普通の善良なオーヴァードだったら話の通じなさがアレですもんね。
文殊川二子:粉屋ちゃんは途中まで恐怖してた。
葛銃火:F都でもピュアブリ島でもほんと、事故らないのが奇跡でしたよね……w
葛銃火:いや、感覚が狂ってるだけかもしれないけど、笑いに昇華できてたのは薄氷の上のバランスだと思う。
リカルド・マクダウェル:戻りました
文殊川二子:リアクティブアーマーは装甲0なのだ…
リカルド・マクダウェル:今おれめっちゃリアクティブしてる
文殊川二子:ホントだw
葛銃火:ダブルリアクティブ……!
文殊川二子:アカン
葛銃火:駆逐艦 春日 って普通にいそうな名前だ……
リカルド・マクダウェル:鳥と箱にならなくてよかったね……
葛銃火:あー、鎮守府っていう一つのコロニーなのか……なるほど
葛銃火:人間の形をした一つ一つが構成要素、って発想はなかったなあ
リカルド・マクダウェル:レジェンド?コロニー?
GM:レジェンドでありコロニーです
文殊川二子:レジェンドかつコロニー
リカルド・マクダウェル:なるほどなー
葛銃火:春日は一体どういう扱いになるんだ……!?
文殊川二子:パーツを組み合わせて君だけのリカルドを作ろう
リカルド・マクダウェル:ブライトウィングフェニーチェ
リカルド・マクダウェル:名前かぶっとる
リカルド・マクダウェル:そういや運転バージョンの『一閃』みたいなエフェクトってないのかなあ
リカルド・マクダウェル:それさえあれば轢殺キャラの幅も一気に広がるのに
文殊川二子:そんなものは…ないよ
リカルド・マクダウェル:フレーバーも轢殺っぽくなるし
GM:ない(即答)
文殊川二子:ヴィークルに乗って一閃で白兵攻撃するしか
文殊川二子:(そういやそれは実際やったわ)
葛銃火:轢殺マイスターの力強い断言w
リカルド・マクダウェル:それヴィークル乗る意味あるんですか……?
リカルド・マクダウェル:ダブルクロス4thに期待するしかない
GM:ほら、安心してフルパワーアタック張れるじゃないですかねチャリ一閃
文殊川二子:いや、ボスが58m戦闘移動して引き撃ちしてくるってことがミドルの情報収集で分かったので
文殊川二子:慌ててバイクを調達したんですよねあの時は。
リカルド・マクダウェル:岩石かなんかっすか
文殊川二子:デスネー
文殊川二子:ちなみにペンギンで素手白兵するキャラだったので、バイクで全力移動の距離を伸ばしたら
リカルド・マクダウェル:ハワイ? じゃないか
文殊川二子:絵面がすごいことになった
文殊川二子:『もふもふセッション』ですね
リカルド・マクダウェル:シャンプーのCMみたいなペンギンですな……
文殊川二子:そういえばさ、
文殊川二子:リカルドとニコは荒木優ちゃんには会ってもいないし、
文殊川二子:存在も知らないから心配しようもないんですよねw
リカルド・マクダウェル:おい一人私怨混じってんぞ!
リカルド・マクダウェル:あっそういやどこいった荒木ちゃん
文殊川二子:葛ちゃんも本気で忘れている可能性が
GM:荒木ちゃんはシーン4で行方不明の友達がいるんです!って言って無人島の存在を示唆する可能性があったが進行の都合上出番が飛んだよ!
葛銃火:忘れてないよ!
葛銃火:優先事項の上位にマグロがきてるだけで!
文殊川二子:良かった…
リカルド・マクダウェル:まあ水に呑まれたわけじゃなし、普通に陸地のどっかで葛さんを心配してるんじゃないかな
リカルド・マクダウェル:良いのかそれ!?
葛銃火:荒木ちゃんは葛ちゃんの中で、(人間にしては)上位の優先度だよ!
リカルド・マクダウェル:まあたぶん海浜監視員も兼ねてるQ市UGN支部員が拾ってるだろ
葛銃火:暴力への信仰>>>(超えられない壁)>>マグロ>>荒木ちゃん>>>その他の雑事
リカルド・マクダウェル:ところで全員リカルドに乗ってる感じでいきます?
リカルド・マクダウェル:それともとりあえずボート?
文殊川二子:とりあえずボートで
リカルド・マクダウェル:OKです!
葛銃火:右に同じですねー
葛銃火:身軽な姿で思う存分春日をぶちのめしてくだせえ
葛銃火:必死のフォローありがとうございますw
文殊川二子:3,4,3,1,1,1なんだよな。今回の侵蝕ダイス。で、衝動判定が3,4。
文殊川二子:《オリジン:サイバー》を5回、《サードウォッチ》を1回使ってるのにこれだ。
リカルド・マクダウェル:これはひどい
葛銃火:なんてこった……
文殊川二子:そして、ニコちゃんはポルターガイストも破壊の爪(転生体Ver.)も100%制限エフェクトだ
リカルド・マクダウェル:ていうかパトリオットは敵じゃないのか
リカルド・マクダウェル:とりあえず100%超えた人から庇いますね
葛銃火:敵早いな……!
リカルド・マクダウェル:今日って0時半まででしたっけ?
文殊川二子:あれ、そうなのか。お疲れさまなのです。
葛銃火:すいません、本日仕事でして。
GM:ちょっと終わらないかもですね ちょい前ぐらいには切りましょう
リカルド・マクダウェル:夜勤でしたっけ。お疲れ様です
葛銃火:休みの少ない仕事はダメデスネー。
文殊川二子:艦隊これくしょんには装甲巡洋艦・春日はいないのかな
葛銃火:このお団子娘はミドルのあいつらと同じデータなのかな
文殊川二子:春日について調べたらこいつ、海戦じゃないときに港で味方にぶつかって沈めてる……
葛銃火:本当に居たうえに酷いwww
文殊川二子
明治35年(1902年)3月10日 アルゼンチンが発注。イタリアアンサルド社でジュゼッペ・ガリバルディ級装甲巡洋艦「リヴァダヴィア」として起工。10月22日 進水式。
明治36年(1903年)12月30日 日本海軍が購入。春日と命名。
明治37年(1904年)2月16日 横須賀に到着。4月6日 第1艦隊第1戦隊所属。5月14日、二等巡洋艦吉野との衝突事故発生(吉野沈没)。8月10日 黄海海戦参加。

文殊川二子:すごい。デビュー戦前に味方を沈めてる?
リカルド・マクダウェル:これはひどい
リカルド・マクダウェル:……すいません、またちょっと席外します!
リカルド・マクダウェル:十分ほどで戻るのでお待ちを……
GM:待ってから次にいきましょう
文殊川二子:ちょっとお茶をとってこよう
文殊川二子:もどた
リカルド・マクダウェル:お待たせしました
文殊川二子:おつかれさまですー
GM:アイアイ!
葛銃火:おかえりなさいー
リカルド・マクダウェル:体調がきついぜ
リカルド・マクダウェル:バトルだけは終わらせたい
葛銃火:どちらにしろ今日でバトルが終わることはなさそうなので、ここで切り上げてもいいですよ・・・?
リカルド・マクダウェル:そうですね。やるだけやりましょう
GM:1ラウンド回るかどうかですかね
文殊川二子:マァさんに合わせます
リカルド・マクダウェル:1ラウンドですね
装甲巡洋艦・春日:マイナー 《形状変化:剛》
GM:おっと間違えた
リカルド・マクダウェル:なんか、このセッション全体的にダイス低くない……?
GM:(わかる)
葛銃火:でもダメージダイスは割と走ってるんですよね……
リカルド・マクダウェル:葛さんが春日攻撃した方がいいですよね?
文殊川二子:BBQの力だ
リカルド・マクダウェル:リカルドと文殊川で那珂ちゃんを倒して
葛銃火:ですねー
葛銃火:多分、単発火力が一番出るのはこいつのはず。
葛銃火:こいつのはず。
リカルド・マクダウェル:100%越えだし、飛礫があるから届きますしね
文殊川二子:すごい。装甲合計30だ。
リカルド・マクダウェル:装甲は無視されるもの……
葛銃火:戦闘ヘリ意外と硬いんだ……
文殊川二子:硬いね。
リカルド・マクダウェル:ヴィークルだから装甲重ねれますからね
GM:そう!ヴィークルは装甲を高められる!重点!
リカルド・マクダウェル:ガード値とかに比べると装甲は簡単に上げられるから
リカルド・マクダウェル:GMは対策しないと大変なことになるよ
GM:まあでもエネミーエフェクトで割と簡単に対策できるのが救いですよね
リカルド・マクダウェル:デースネー
葛銃火:かといって、折角装甲上げてきたキャラにただただ装甲無視でポンッと全部無意味にするのもちょっと申し訳なくなる自分
リカルド・マクダウェル:範囲&装甲無視のコンボを積むとちょっと味気なくなる気はします
葛銃火:そうなんですよね
葛銃火:悩ましい。
文殊川二子:たぶんギリギリ!
リカルド・マクダウェル:装甲だからね
葛銃火:少し戦闘演出悩んだけど、海上だし使い切ることもなさそうだからBプランでいったほうがいいな
文殊川二子:ニコちゃんの戦闘演出は
文殊川二子:割とやりたい放題なのだ
文殊川二子:ソラリスすごい
葛銃火:回天を作り出して攻撃……
リカルド・マクダウェル:コワイゼ……
文殊川二子:ナチス相手の時は大量のヒトラーに敵を襲わせたりした。
リカルド・マクダウェル:フリーダムだな!
GM:葛さんが殴って、春日がギリギリ動くかどうかぐらいで切りましょう!
文殊川二子:そうですね。
リカルド・マクダウェル:了解です。次はどうしますか?
文殊川二子:明日は遅くなりそうな感じがするので、日曜の方が都合はいいです。日曜は朝からでもヒマです。
装甲巡洋艦・春日:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,2,4,5,5,5,7,10]+7[7] → 17

GM:また間違った!向こうで振り直しします
リカルド・マクダウェル:マァさん次第ですかねー
リカルド・マクダウェル:ただ、日曜は夜遅くまでは出来ないす
文殊川二子:火力たけえ
リカルド・マクダウェル:おお、凄まじいキュマイラ力……
GM:マァさんがよければ最後に春日だけ動かします!
文殊川二子:ハルパゴルニスワシ!シロナガスクジラ!
葛銃火:うーむ、ちょっとタイムリミットですね……!
リカルド・マクダウェル:ていうか、そうか、神獣撃は回数制限ないのか
GM:了解!ではここで切りましょう!
リカルド・マクダウェル:ではお疲れ様です!
リカルド・マクダウェル:時間がないようなら、次回の話はツイッターでやればいいかな?
GM:そうしましょうか ツイッターにて!
文殊川二子:はーい
葛銃火:とりあえず、今日か明日で出来ると嬉しいです
葛銃火:来週はちょっと予定が立て込みそうな感じですので
リカルド・マクダウェル:俺もその方がいいですなー
リカルド・マクダウェル:土曜夜か、日曜朝~昼か
リカルド・マクダウェル:まあ日曜夜ならまた八時からが良いかな
葛銃火:全く同じくな感じです!
文殊川二子:土曜は12時~20時くらい?が×なので
葛銃火:という所で落ちます!後で予定教えて下さい!
文殊川二子:うーん、土曜何時に帰宅できるか判明し次第、明日連絡かなぁ。
GM:アイアイ!お疲れ様でした!
葛銃火:あ、土曜は無敵で日曜は12時30まででお願いします!
文殊川二子:おつかれさまでしたー
葛銃火:それではお疲れ様でしたー
リカルド・マクダウェル:お疲れ様です~
文殊川二子:土曜の深夜にやるという方法ウィ……?
GM:土曜の21~22時ぐらいから、か日曜の朝にやるか ですかねー
GM:ではツイッターにて!
葛銃火:こんばんはー
GM:フフフこんばんは
リカルド・マクダウェル:こんばんわ
リカルド・マクダウェル:あ、リカルドのページ掲示板に作りました
リカルド・マクダウェルhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1385184522/14
リカルド・マクダウェル:ログ作る時はキャラシはこっち載せといてください
GM:アイアイ!あとでTRPG部に上げるときのノウハウもだれかにきこう
葛銃火:その場のノリで鷲っぽい攻撃をする……
葛銃火:ログの編集は凝り始めると結構キリがないので、どの辺りまでやるか、ですよねー
リカルド・マクダウェル:その場のノリなのだ……
GM:html自体はどういう風に上げればいいんでしょう
GM:とりあえずメモ帳からある程度弄ったりしてるけれど
葛銃火:なんでしたら編集したログをいただければあげといてもいいですよ
リカルド・マクダウェル:私はその辺りは知りませぬゆえ……
GM:おお、じゃあ編集したログをあとでツイッターでアップします
葛銃火:基本的にはHPサーバーのサービスを借りて、そこにあげる形になりますね
GM:あー ニンジャナントカとか
葛銃火:自分はFC2のフリーサーバーレンタルにおいてます。
GM:あ、FC2にはそんな機能も!
GM:それでいきましょう
葛銃火:お、自分でナントカなりそうです?
葛銃火:FC2はアップ機能ついてるんで、FFFTPとか弄らなくていいのが楽で助かります。
GM:FC2のアカウントは持ってるのでそれでナントカなるはず!
葛銃火:自分でログをあげておけば、気が向いた時に編集しなおしてこっそり差し替えることも可能!
GM:やったぜ!
葛銃火:HDリマスター化!
文殊川二子:おくれました
葛銃火:こんばんはー
GM:コンバンワー
文殊川二子:ふふふ、昨日忍者ツールズに登録してFFFTPをナントカ設定したのだ
文殊川二子:これでこっそり差し替えられる
葛銃火:個人HP(多くの場合黒歴史)運営経験がこんな所で生かされるとは……
GM:FC2ホームページ ってやつでいいのかな?
葛銃火:それですね!
GM:やったぜ!
GM:シリアルキラーもここに上げなおしてもいいかもしれない
文殊川二子:個人HP……うっ
葛銃火:む、アスハルさんー?
リカルド・マクダウェル:おっと、すいません
葛銃火:大体今の25歳~30歳位の人間に刺さる言葉である。
葛銃火:もう一つ下の世代になると個人ブログとかプロフとかって文化になるのかな?
文殊川二子:大丈夫、僕のHPは掲示板設置してなかったからセーフだ。
葛銃火:BBS……!
リカルド・マクダウェル:俺はまだ普通にリアルタイムで読んでましたが、ぺんさんくらいならどうだろう
文殊川二子:BBSじゃなくてゲストブックだからセーフ理論
葛銃火:その理論は許されるのでしょうか……
リカルド・マクダウェル:ゲストブックってなんだ……
文殊川二子:グサッ>ゲストブックってなんだ
葛銃火:10000のキリバン踏んだ人は掲示板で申告おねがいしまーす
文殊川二子:ははは
文殊川二子:大丈夫、7年前に設置したカウンタはまだ3000台だ
葛銃火:この話はやめよう、地獄が広がるだけだ
文殊川二子:うん
リカルド・マクダウェル:世界は地獄
GM:こっちの方が修羅場じゃねーか!
文殊川二子:すいませんw
葛銃火:www
リカルド・マクダウェル:範囲攻撃持ちがいない! なんてことだ!
葛銃火:まあ、魚雷って名前だし従者爆弾ですよきっと
葛銃火:そして相手の方が早いので無問題!
文殊川二子:リカルドなら行動値も増やせる
リカルド・マクダウェル:あ、そういえばそうだ!
葛銃火:え、何かあるんですか?
リカルド・マクダウェル:海補正デスネー
葛銃火:!!!
GM:ほう、そこに気付くとは……こいつら、かなりの切れ者……
文殊川二子:ククク……
葛銃火:先制攻撃して魚雷一つでも潰しますか?
リカルド・マクダウェル:一体壊して一体守れるので
リカルド・マクダウェル:その方が良いですな
リカルド・マクダウェル:あ、でも
リカルド・マクダウェル:侵食率的に、一回攻撃させてからの方がいいかな。オートアクションで行動値増やせるんだし
文殊川二子:なるほど
リカルド・マクダウェル:一匹目攻撃→カバー&リザ→行動値増やす→攻撃、一体消滅→三体目の攻撃しのぐ
葛銃火:ちなみに銃火ちゃんはエンゲージ切れてます
リカルド・マクダウェル:あ、そうか
葛銃火:失敗したか……
リカルド・マクダウェル:じゃあ素直に一匹屠った方がいいかな……
葛銃火:デスネー
葛銃火:侵食値的にも、こちらをカバーリングしてもらったほうがありがたいですし。
リカルド・マクダウェル:んーと、じゃあナイフで攻撃するしかないかな
葛銃火:なんたってこの娘、ワンコンで侵食値12使うので……
葛銃火:ちなみに敵にエンゲージはしてないです
葛銃火:リカルド・ニコ——(5m)——銃火——(5m)——敵
リカルド・マクダウェル:あ、そうか。
リカルド・マクダウェル:飛礫か
葛銃火:って位置関係ですね。
リカルド・マクダウェル:じゃあ銃火さんにエンゲージして攻撃、かな
葛銃火:あ、15だった。
葛銃火:それでお願いします!
リカルド・マクダウェル:銃火さんのエンゲージに入って魚雷攻撃
葛銃火:飛礫をつかうことで素手変化エフェクトを省略する構成です。
文殊川二子:ですねー
葛銃火:あと、ピュアキュマ戦闘移動10m届かない問題もこれで解決。つよいぞ飛礫。
GM:不確定な切り札くんの悪口はやめてさしあげて
リカルド・マクダウェル:神獣撃は制限ないのにこっちはシーン制限あるってのも凄い話だ
葛銃火:切り札君も飛礫をつかえばいいんや……
葛銃火:ちなみに成長する機会があったら解放のアージをつみたいですね
葛銃火:lv5で取るとシーン中ダメージダイスガ+lvされるという。
文殊川二子:強い
葛銃火:驚異の16D10
葛銃火:演出的には空飛ぶクジラ要塞になりますね。ステキ。
リカルド・マクダウェル:ゾイドでそんな奴みた
GM:神獣撃ガン積みの時点で若干引くレベルの火力だったというのに!
文殊川二子:火力高いなー
葛銃火:り、リカルドぉー!
文殊川二子:あうあう
リカルド・マクダウェル:やっぱり今回のダイスおかしいよお!
葛銃火:自分が初GM勤めたセッションに、130点時点でダメージ固定値70出すキャラがいましたからこんなのふつーふつー(220点環境だったけど)
葛銃火:頑張れリカルドー!
文殊川二子:あわわわ
葛銃火:り、りかるどぉー!
GM:ァ……ァ……
文殊川二子:き、君はカバー役なんだから
葛銃火:♯つらい
リカルド・マクダウェル:リアル特異点にはなれませんでした
リカルド・マクダウェル:三回連続1……
葛銃火:これは事件ですよ……
GM:特異点にはなれてると思うよ!方向性が違うだけで!
リカルド・マクダウェル:ダブルクロスってファンブル出したら経験点増えたりしないの?(マグロ目)
文殊川二子:大丈夫、僕なんてSロイスを切った攻撃を躱されたことがある
葛銃火:あれも嫌な事件でしたね……ホワイトネビュラ……
文殊川二子:ねー
文殊川二子:要くんなんてクライマックスで4回も攻撃したのに、1回も命中してないんだぜ。
葛銃火:あいつはヤバかったですよ。ドッジのダイス目走りまくってましたもん
葛銃火:有効火力のほとんどが宮子さんだった現実。
リカルド・マクダウェル:ドッジ型とかじゃなかったんですか……?
文殊川二子:ドッジ型でしたよ
文殊川二子:でも9dx8とかしかないのに、絶妙にこっちの命中達成値を上回って来るんですよ
文殊川二子:今とさっきの回避達成値が逆なら1回は当たってる(そして後から思い返すとそれで沈んでる)のに!という
葛銃火:見事なまでにのらりくらりと避けてくれるんですよ
リカルド・マクダウェル:なんという……
リカルド・マクダウェル:あ、闇夜の呪い単体か。装甲効くな
葛銃火:それも、そこまでのロールで一流暗殺者4人+ゲストの協力NPC という結構格の高いロールをしていて
葛銃火:その上で、見事に避けるもんだからプレイヤー的には恐怖感がやばかったですね
GM:文殊川さんの侵蝕が上がる気配がない……!
葛銃火:ニコさんまだ88か・・・w
リカルド・マクダウェル:ニコさんむしろ侵食値は上がりやすい構成なのに……
文殊川二子:ダイス目が良い
リカルド・マクダウェル:全体的にダイス目が低い説
葛銃火:この前のドラゴン殺しでも米ットさんダイス目やたらよかったですよね
葛銃火:波が来ている……?
文殊川二子:2・14がやばかったですよ
文殊川二子:バックトラックが。
葛銃火:2/14そんなやばかったでしたっけ
文殊川二子:最終侵蝕136でロイスも6つ全部残ってる状況から、12d10振って38だった
葛銃火:あ、そういえばそうでしたねw
文殊川二子:HP2だから実はギリギリだ
リカルド・マクダウェル:カキーン出来なきゃきつい
リカルド・マクダウェル:でもまだダブルリアクティブと《魔人の盾》が残ってるのでね!
文殊川二子:おおそうだった
葛銃火:そう、ニコさんの稼いでくれたダブルリアクティブがあるのだ……!
文殊川二子:魔人の盾は後出しできないがガード値が高く、リアクティブは使い捨てだけど後出しできる強みがある
葛銃火:つまり、二つあわせてサイキョーってことね!
文殊川二子:あっ違うリアクティブシールドはガード時に宣言だ。
文殊川二子:気を付けて!
葛銃火:残念……
リカルド・マクダウェル:イエッサー!
リカルド・マクダウェル:春日さんの攻撃に総力を注ぎ込めるというもの!運
文殊川二子:リアクティブアーマーはHPダメージが算出されてから、適用されるまでの間だから後出しだ
リカルド・マクダウェル:爆発より実弾の方が強いってアイアンナイトでも言ってたね
文殊川二子:すごい
葛銃火:90……
GM:何度でも立ち上がってくるよぉ……
リカルド・マクダウェル:ニコさんの侵食率ダイス絶対おかしい
文殊川二子:侵蝕関係のダイスで最高値が今のところ4なんですが
リカルド・マクダウェル:平均値って何だったっけ……
葛銃火:おかしい。おかし過ぎる。
リカルド・マクダウェル:まさかオリジン:サイバーであるニコさんが艦これと何らかの相互循環影響を……?
文殊川二子:憤怒w
葛銃火:常に何かに対して怒っているのだ。
文殊川二子:次のリザレクトで10が出ればちょうど100だ。
文殊川二子:今こそ魔人の盾の使いどころッスヨォー!
リカルド・マクダウェル:シーン1回の力をミルノデス!
文殊川二子:たかしへ リアクティブアーマーのダメージ軽減はカバーリングで2倍した後だから気を付けてね
リカルド・マクダウェル:ダメージ軽減はカバーガード無視でも効く分そこがマイナスですよねえ
葛銃火:唐突に入るGMの艦これ注訳
文殊川二子:どうしようか。
文殊川二子:マイナーで戦闘移動してもあんまり意味なさそうだなぁ。
葛銃火:完璧な出目のジェネシフト……
文殊川二子:おかしい
葛銃火:そしてダイス目www
葛銃火:アスハルさんは……今泣いているんだ!
リカルド・マクダウェル:どうして、世界は……それなのに・……
リカルド・マクダウェル:まあダイスに関しては、俺はC値8だったからシカタナイネ
文殊川二子:ジェネシフトして正解じゃったか
リカルド・マクダウェル:やっぱりコンセは3積まなきゃ駄目だわ……
葛銃火:不死不滅か。まあ、素直に全力殴りしておこう。
葛銃火:リカルドさんのお陰でロイスもフルに残ってるし。
文殊川二子:いったれ!不死不滅は確かHP結構回復するやつだったはず
葛銃火:lv×10デスネー
リカルド・マクダウェル:やっちゃえー
リカルド・マクダウェル:深海棲艦のくせにダメコン積んでやがる
GM:絶対これがやりたかったんだろ!!
リカルド・マクダウェル:パパ呼びかわいい
文殊川二子:なんだこれw
GM:イイハナシカナー……?
リカルド・マクダウェル:飛礫が文字通りの意味なんだよね、葛ちゃんのコンボ
リカルド・マクダウェル:わぁいパネエ
葛銃火:うーん、80超えると満足度高いなあw
リカルド・マクダウェル:いいなー。
リカルド・マクダウェル:どーもバ火力キャラはうまく組めないんですよねー
文殊川二子:火力キャラは難しい
文殊川二子:僕もあんまり持ってないなぁ
葛銃火:こいつの火力は本当にシンプルですけどね。
葛銃火:神獣撃ぶっぱ。
リカルド・マクダウェル:いやー、シンプルなのでも考えつくまでが大変ですどーにも
文殊川二子:ニコちゃんもコンスト交渉攻撃の割には火力があるほう
文殊川二子:100%越えれば攻撃固定値24
文殊川二子:御言葉があるEA環境だとそこまで珍しくもないけど…
葛銃火:この子、一発ネタキャラだから、次回の出番があるかは怪しいですけど
葛銃火:成長は色々やりたいことがあるんだよなあ
文殊川二子:アカデミアに来なさい
文殊川二子:春日ーw
葛銃火:色々といっても、さっき言ったアージガン積みとか増腕とかか
文殊川二子:これは
葛銃火:アカデミアに行く機会はあるんですかねえ・・・w
リカルド・マクダウェル:こんだけされても生きてる春日すげえ
文殊川二子:止めちゃっていいのかな。
文殊川二子:押した!
葛銃火:一体何が始まるんだ……
文殊川二子:とりあえず分かったようなことを言ってみる方針
リカルド・マクダウェル:まさか……支部長!?
リカルド・マクダウェル:ユキカゼだった
リカルド・マクダウェル:こいつエンハイか……
文殊川二子:さも知ってたかの様に振舞ってみる
リカルド・マクダウェル:なんてやつだ……!
文殊川二子:これが…サードウォッチの力だ!
リカルド・マクダウェル:これが……サードウォッチの力……!
文殊川二子:おお、リカルドさんがまじめだ
GM:そこでだ!俺の爪で首をはねたい!
葛銃火:ユキカゼが攻撃を躊躇うならドテッ腹に風穴あけるつもりでしたがリカルドさんがかわりにやってくれそう。
葛銃火:あ、殺さない流れなのかな。まぁでも、これがいい落としどころかもしれない
葛銃火:……すごい上から目線だ……
リカルド・マクダウェル:未だに戦闘シーン以外での対人殺には抵抗あるのよな
文殊川二子:C((17+12+17)/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 16

葛銃火:間違いなく斬島さんとかだったらできないですね
葛銃火:でもこのキャラだとなんか、ナチュラルにそっちに思考が行くあたりなんか引っ張られてる感
文殊川二子:キャラによるなー
文殊川二子:柴垣さんとかだったらできない
リカルド・マクダウェル:キャラに引っ張られるのはありますけど、平均値として殺人は苦手かなー
GM:なんとまだ返済には足りないぞ!
リカルド・マクダウェル:リカルドは単純にユキカゼが子供だから仇とはいえ自分にせよ他人にせよ目の前で殺すのはよくないと思うタイプ
リカルド・マクダウェル:ぶっちゃけあんまり考えなくていいんじゃないですかね、返済は
文殊川二子:要くんとかが一番容赦無く殺す
リカルド・マクダウェル:TRPG部ベテラン勢は4ケタいってるような人ばっかりだし……w
葛銃火:気長に行けばいいのですよ。自分も確かロケットさんに借点して随分返すのに時間かかりましたしw
GM:さて、エンディングの希望は何かありますでしょうか!
リカルド・マクダウェル:殺意満点PCあんまり作ったことないな
葛銃火:マグロBBQ!
文殊川二子:飯にしよう飯
リカルド・マクダウェル:とりあえずどこかで焼き肉はしよう
GM:ない人は強制的にワクワクキャンプにぶち込みます!
文殊川二子:ニコちゃんは普通に飯を食う
葛銃火:ここまで殺意満点な奴は初めてくらいじゃないかなー
文殊川二子:シキミさんは…?
葛銃火:あの人めちゃくちゃ常識人じゃないですか……w
文殊川二子:シキミさん味方なのに殺意が超怖かったよ
文殊川二子:ああ、そういうこと
GM:これは全員ワクワクキャンプでいいのでは……?
リカルド・マクダウェル:共同でいきます?
文殊川二子:いいぜ!
葛銃火:個別でこなすべき事柄って言うと、ユキカゼのカウンセリングとか、
葛銃火:島のその後とか
文殊川二子:私は一切ない>個別
文殊川二子:リカルドとニコで共同かな
文殊川二子:ユッキー……
葛銃火:その辺の話なのかもしれないけど、ぶっちゃけこのキャラはそういった小難しい内容は非対応だ!
GM:個別に絡みたいかユキカゼもバーベキューに入れて会話させるか希望は!
リカルド・マクダウェル:じゃあそれで行きましょうか、リカルドとニコが共同で焼き肉して、ニコさんが別個。
葛銃火:しまった、荒木ちゃん……!
リカルド・マクダウェル:文殊川さんが別個。
文殊川二子:やっぱり忘れてるじゃないですかー!
リカルド・マクダウェル:ユキカゼさんも荒木ちゃんも混ぜちゃえばいいよ!
文殊川二子:マグロ>>>>ユッキー
葛銃火:トロBBQに脳が乗っ取られた……
リカルド・マクダウェル:海岸線シーフードバーベキューじゃー!
葛銃火:おう!荒木ちゃんもきちゃえよ!
GM:全要素をバーベキューにぶち込みましょう!
文殊川二子:あれだ、完全に忘れてマグロに夢中になってるところに
葛銃火:OKです!!
文殊川二子:荒木ちゃんが来ましょうよw
葛銃火:それでw
文殊川二子http://p.twpl.jp/show/orig/DXIv0
リカルド・マクダウェル:あー、あれかも。リカルド的には
リカルド・マクダウェル:ことが済んだあとに、パトリオット博士をこっそり始末しに行ってるかもしれない。
文殊川二子:そうですね。チルドレンならそういう子も多そう。
葛銃火:あぁ、なるほど。
リカルド・マクダウェル:少しばかり遠くに飛ばされようとフットワークは軽いのであんしんだ
リカルド・マクダウェル:なんだこの支部……
文殊川二子:荒木さんは最後のオチにしましょう
文殊川二子:(徹底的に扱いをひどくするかまえ)
文殊川二子:しかし、今回はPCが人間味のある奴らで良かったぜ
文殊川二子:ニコちゃんで出るときに限ってニコちゃんがツッコミに回らざるを得ない奴らが一緒のことが多いという謎
葛銃火:突っ込み役が一人居るだけで安定感が大きく変わりますからね
葛銃火:スイッチできるキャラは実際貴重
文殊川二子:最初がそもそもナチスだったし、
リカルド・マクダウェル:ぶっちゃけリカルドは支部の空気に流されたところはある!
文殊川二子:次もトリフィドの子が一緒だったから
文殊川二子:だぶくろ!の時は奇跡的にツッコミに回らずに済んだ
葛銃火:だぶくろではツッコミ偏重キャラが約一名いましたからね……
リカルド・マクダウェル:文殊川さんもしかしてろくでもないクロスにばっかり出てない? だいじょうぶ?
文殊川二子:幽霊と肉屋が悪い。ニコは悪くない。
文殊川二子:……本当だ!>ろくでもない
リカルド・マクダウェル:だぶくろ! とナチス! と艦これ!でしょう?
文殊川二子:サ、サイバーダイブもあるし…!
葛銃火:艦これクロス、シナリオは結構シリアスだったので、普通にシリアスなキャラを出しておけばシリアスになったんじゃないか疑惑が……
リカルド・マクダウェル:え、でも支部長アレだよ……?
リカルド・マクダウェル:ほんとニコさん唯一の良心やでえ……
文殊川二子:実はニコちゃん、アカデミアステージで動かしたことが無い
文殊川二子:助言をくれる謎めいた先輩ポジっぽい感じなのだ
リカルド・マクダウェル:助言をくれる……謎めいた……アプリホルダー?
文殊川二子:アイビスちゃんは助言なんてしてくれない
文殊川二子:あいつは邪悪ですよ
リカルド・マクダウェル:完全にオリジン:サイバーですよねあいつも
GM:奴は悪魔ですよ!!
文殊川二子:確かに…w
葛銃火:だんだん掲載順位が下がってきてる感ありますよね
文殊川二子:アイビスちゃんの悪い子っぷりは好きですけどね
文殊川二子:あざとい
葛銃火:このままではバトル展開に突入するまでに打ち切られてしまいそうデス
リカルド・マクダウェル:待ってほしい。与太話脳になってはいないだろうか? 家族と話をしているだろうか?
文殊川二子:ドヤ顔して「私のおかげでこいつらくっついたんだぜ」と言わんばかりなのが
文殊川二子:いや、与太は抜いたとしても
GM:i・ショウジョは我々のものなんだ……能力バトル……知略……それをなんか……ダークマネー……
文殊川二子:アイビスちゃんは邪悪ですよ。わざと遠回しな手段を使ってニンゲンをからかってる感ある
リカルド・マクダウェル:それらの補正を抜いても、泥沼太郎くんのアプリの芸の無さは流石にどうかとは思いますね……
葛銃火:完全にエロ漫画のそれ。
文殊川二子:泥沼くんのアプリは一見協力に見えるけど、
文殊川二子:鼻を塞いでしまえば完全に攻撃を防げるので、鉄太くんのよりは弱い。
リカルド・マクダウェル:あと近寄って振らなきゃいけませんしね
GM:泥沼二郎のアプリは多分あれ『被写体』を愛するアプリですよ!
文殊川二子:言ってましたねー
リカルド・マクダウェル:能力自体のパワーを高めた結果、射程距離を犠牲にしている
リカルド・マクダウェル:それイマイチ意味わかんないんですけどどういうことですか?>被写体
文殊川二子:来週は多分、あの子に能力が効かないところから始まって、
GM:後輩ちゃんが「自分のことを描いて」って言ってたのとか、妄想の中で天然ちゃんの隣にデッサン用と思しき果物が転がってるのが伏線
文殊川二子:最初は「カゼひいてるからだ!」と納得してしまうけど、カゼが治ってからもう一度トライしても効かなくて、
リカルド・マクダウェル:絵のモデルにした人を操る花京院(登場時)のニュアンス?
文殊川二子:そこでようやく天然ちゃんのうんたらかんたらになんやかんやあって、ナントカする
GM:多分彼の本当の願いは『モテたい』でも『姫と会話したい』でもなくて
GM:『愛するものを絵にしたい』なんですよ!
文殊川二子:ああ、だから天然ちゃんに能力を使っても、
文殊川二子:元からモデルになってくれる気充分だったから効かないとか?
文殊川二子:とにかく、天然ちゃんがカゼひいてるのはミスリードなのではと僕は睨んでます。
リカルド・マクダウェル:とりあえず願いにミスリードが掛かっているのは統一見解というわけですね……!
GM:泥沼二郎くんの能力自体は強制力が薄くて、これは『被写体になってもらうのに必要なだけ動かせればいいから』だ!
文殊川二子:これで純粋に「風邪ひいてるからアプリが効かなかったよ」って続くだけだったらあんまり意味ないというか
文殊川二子:あー、もしくは「なんかアプリのおかげでいい雰囲気になったと思い込んでたけど、風邪ひいててアプリが効いてなかったよ」展開かー
GM:泥沼くんの価値基準は『被写体として映えるかどうか』だから、コンビニの制服のお姉さんが彼のフェティシズムに引っかかったし、不良少女たちは制服を着た!
文殊川二子:それはちょっとなー
文殊川二子:どちらにせよ、天然ちゃんにアプリの能力が効かないという展開までは絶対だと思うので
文殊川二子:そこから先がどうなるかか
リカルド・マクダウェル:うーん、やっぱりさっさとバトル展開に移行すべきですネー
GM:どうだこの理論!天然姫の横に置いてある果物に気付いた瞬間、私は自分のことを冴えてると思ったね!後でツイッターに書こう!
GM:セッションログでこの話題を残すべきなのだろうか
文殊川二子:どちらでもいいんじゃないかなw
リカルド・マクダウェル:雑談の方だから良いんじゃないですかね?w
GM:やったぜ!
文殊川二子:雑談で延々アイマスの話をモヤイさんがしてた時も
GM:あっ春日恭二生き返らせるの忘れてた まあいいか
文殊川二子:いいんじゃないかな。
文殊川二子:誰も完全にこの世から春日が消え去ったと思いませんよ、あの程度じゃ
リカルド・マクダウェル:なんという信頼感
GM:ああ、じゃあ大丈夫ですね
GM:こないだも館の炎上に巻き込ませてそのままだし
リカルド・マクダウェル:セメントで埋められるオチを描かれても平然と次の回で復活するロケット団を彷彿とさせるな……
文殊川二子:「公式NPCなのに勝手に殺すなんて!」とか怒る人がいるとはとても思えない
GM:今のところ二回セッションやって二回とも春日を殺したのでこの調子を保っていきたいですね
文殊川二子:春日さんのこの不死身っぷりはすごいよなぁ
文殊川二子:殺せる気がしないもん。
葛銃火:なんか、信頼感がありますね。あいつはまた俺たちの前に立ちはだかってくる……
GM:次の春日は亜空間に放逐しよう
文殊川二子:どこぞの大統領みたいに平行世界の自分を補充してるとしたら、
文殊川二子:亜空間に放逐しても無意味だ
文殊川二子:もうそういうレベル
リカルド・マクダウェル:前回はケヒャリスト、今回は追放博士
GM:過去にさかのぼって春日一族の根本を絶つしかない!
文殊川二子:ああ、それなら倒せそう
リカルド・マクダウェル:キュウさんのサンシタボスシリーズがとどまるところを知らない
文殊川二子:そういえば、キュウさんとアスハルさんは
文殊川二子:DR持ってるんでしたっけ?
リカルド・マクダウェル:EAまでデスネー
GM:もってないです ディスカラードレルムでしたっけ?
リカルド・マクダウェル:ディスカラードレルムは何が入ってるんでしたっけ
GM:あっICとUG予約中です
文殊川二子:えっと、ステージルールですね。
GM:なんか ポケモンクロスとか見た後だと ステージとか世界観とか自分でいじればいいんじゃないかって……
文殊川二子:太平洋上に浮かぶ、オーヴァードと非オーヴァード達の学園、オーヴァードアカデミアステージ。
文殊川二子:それ以外にも4つの追加ステージが入ってるやつです。
文殊川二子:くっ、確かに
GM:優先順位は低くなりそう……かなあ……?
文殊川二子:まぁ、そうですね。
GM:そのステージじゃないと作れないキャラとかがあればまた違うんですけどね
文殊川二子:いや万が一持ってたら、今度DRを買ってしまった人達向けのセッションでもやろうかなと思ってたので
GM:DR買うカネがないやつらのトンデモステージセッション……!!
文殊川二子:持ってる人を確認した結果、魔法セッションの裏で募集するのは無謀という結論に達した。
リカルド・マクダウェル:ハンドアウト:春日恭二の復活スピードがとうとう日速一体を越えてしまった。このままでは世界が全て春日恭二に呑まれてしまうだろう。これを救えるのは、春日の血を持つ時間能力者の君だけだ。君は、自らが消えることを承知で、春日一族を歴史ごと滅ぼすべく過去へと向かった……。
GM:○○買うカネがないシリーズはどんどんネタにできそう
文殊川二子:ステージは作ってしまっていいと思うんですよね。
文殊川二子:宇宙海賊とかやりたい
GM:あっ僕春日恭二の生まれ変わりキャラ作ってますよ!
文殊川二子:もしくは異世界に召喚されたい
リカルド・マクダウェル:ソードワールドセッションやります?
リカルド・マクダウェル:知識:ジャーム でジャーム知識判定が出来る
文殊川二子:ぼ、冒涜的だ……
GM:ソードワールド買うカネのない奴らのソードワールドクロス
文殊川二子:どちらかというと、オーヴァードとして異世界に召喚されたい
葛銃火:COC買う金がない奴らのクトゥルフクロスとかけっこう需要ありそう
リカルド・マクダウェル:リプレイで見たことのある別TRPGのサンプルシナリオ流用は割とやりやすい気はするんだ
リカルド・マクダウェル:ゼロ魔セッションですか?
文殊川二子:PC1がUGN所属で、PC2以降が召喚先の世界のやつ。
GM:オーヴァード存在が普遍化した世界観とかですかね
リカルド・マクダウェル:エンドラインだ……
文殊川二子:あっ、ゼロ魔ってそういう話なんだ
リカルド・マクダウェル:オリ主異世界召喚といえばゼロ魔ですよ
文殊川二子:おお、ググったらホントだ
リカルド・マクダウェル:ホルホースからニャル子さんまで幅広く召喚されますよ
文殊川二子:くっ、僕の貧困な漫画知識では犬夜叉が真っ先に浮かんでた
文殊川二子:よく考えたらあれ異世界じゃないや
葛銃火:よ、夜明けの炎刃王……
GM:ワンピースのやつおもしろいのに途中で止まっちゃってるんだよなあ
文殊川二子:アスハルさんの異世界召喚クロスが見てみたい
GM:そうだ、TRPG部のどどんとふって基本的に部内セッションならふつうにお借りしちゃっても大丈夫なんでしょうか?
GM:鳩子さんと絡みがないのだ
文殊川二子:大丈夫です。
GM:アイアイ!一応鳩子さんにリプライを送っておこう
文殊川二子:いや、
葛銃火:あ!
文殊川二子:やめた方がいいですぜ
GM:アイアイ
葛銃火:前に鳩子さん「リプいらない」って怒ってたんで
文殊川二子:今年に入ってもう10回くらい無断で借りていいよって言い続けてた
葛銃火:しないほうがいいくらいですね
リカルド・マクダウェル:まあ、掲示板で募集してるので、面識がなくても部内セッションで良いでしょう
GM:打ち震えてるのぜ!
文殊川二子:FFSクロス
リカルド・マクダウェル:PC2以降で全部専用キャラを創ってもらうことになるのは難しくないっすか……? >異世界召喚クロス
文殊川二子:大丈夫大丈夫、いけるいける
GM:基本世界じゃないなら改変キャラでいいんじゃないでしょうか
文殊川二子:ああなるほど。
文殊川二子:PC2以降がパラレルワールドの別人
葛銃火:そういえば、今回の艦これクロスって普通世界なんですかね
GM:「ヒャッハー!俺のこの愛馬ダークドメインで轢き殺してやるぜェー!」
文殊川二子:異世界の……粉屋!
GM:一応普通世界のつもりですよ!
リカルド・マクダウェル:というか、ダブルクロスの世界観ってそうとう柔軟性高いから
文殊川二子:粉屋ちゃんは西洋ファンタジー世界の方がしっくりくるな…
リカルド・マクダウェル:生半可なファンタジーなら普通に再現可能なんですよね
リカルド・マクダウェル:それで届かない世界観というかアトモスフィアをホイホイ作り出せるのがやっぱりヤバイ
文殊川二子:そうですねぇ
葛銃火:設定的にかなりうまく落とし込めてたので、普通世界でいいよな、と思いつつ
文殊川二子:SWとかも普通にできる
リカルド・マクダウェル:まあ、新年度入るとしばらくTRPGできなさそうなんで
文殊川二子:あ、SWって書くとTRPGだとソードワールドのことになっちゃうか
リカルド・マクダウェル:異世界召喚クロスはまだ難しいかな……
葛銃火:ユキカゼとか完全に固有名詞が出てたので、部内での世界に組み込むことを嫌がる人もいそうだなぁ、とか。
文殊川二子:割と意識的にジャームとかの用語を使ったよ
GM:そうなると並行世界にしておくのが無難、ですかね?
文殊川二子:うーん、通常ステージでいい気はするけどな。
リカルド・マクダウェル:曖昧にしましょう
リカルド・マクダウェル:曖昧にしておけばなんとでもなる
葛銃火:この辺って結構デリケートな問題ですから、あんまり細かく追求するのは薮蛇なのかな
文殊川二子:ですねー
GM:あいまいなのはよいことだ
葛銃火:いくぅ
文殊川二子:細かいことを気にし過ぎると矢神くんとかがすごいことになる
GM:さて、明日は昼からゴリラTRPGのエンディングだ
文殊川二子:おお、お疲れさまです
リカルド・マクダウェル:ゴリラ……
リカルド・マクダウェル:らせんさんはTRPGとは特に関係なくヤバイ方向に言ってしまっている
文殊川二子:www
葛銃火:なんか、ゴリラスレイヤーから一気に覚醒した感ありますよね
リカルド・マクダウェル:だってゴリラって厳密には忍殺でもFFSでもTRPGでもないじゃん……
リカルド・マクダウェル:強いて言うならFFSが一番その要素あったけど
文殊川二子:えっ忍殺関係無いの!?
文殊川二子:どういうことなんだぜ……
GM:ゴリラは類人猿だし、つまり人なので、人間が生み出すあらゆるコンテンツの根幹にあるといっても過言ではないし、つよい
リカルド・マクダウェル:エルダーコングという名前のニンジャが雑魚の一匹として出てきたくらいです
リカルド・マクダウェル:で、そいつがアイサツ以外は叫び声しかなかったから「実はこいつただのゴリラでは?」と言われたけど
葛銃火:FFSでコング様が出てきたのって関係ありましたっけ…?
リカルド・マクダウェル:公式の質問できっちり否定されたと言う
GM:レッドゴリラ=サンがいるじゃない!
リカルド・マクダウェル:まあ、これも深く考えてはいけないところですね!!
文殊川二子:くっどういうことなんだぜ
リカルド・マクダウェル:レッゴリさんもいましたね!
リカルド・マクダウェル:ともあれ、お疲れさまでした
文殊川二子:やさすいといい、ゴリラといい、忍殺の闇は深い……
GM:あなたがゴリラを見つめる時ゴリラもまたあなたを見つめている
GM:お疲れ様でした!
葛銃火:お疲れ様でしたー
リカルド・マクダウェル:それただ目が合ってるだけやないか!
文殊川二子:寝よう
リカルド・マクダウェル:お疲れさまでした! 失礼します~
文殊川二子:おつかれさまー