GM:PC1 龍川 勝美http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1391774410/15 (銀河忍風さん)
GM:自己紹介をよろしくお願いします

龍川 勝美:「龍川勝美だ。流れの料理人をしている」
龍川 勝美:「今は流れ流れてグルメアイランドで仕事をしている」
GM:本格料理キャラ!料理セッションだからだ!
龍川 勝美:「和洋中その他、専門はない。出来るものなら作るし、出来ないものなら学ぶ。それだけだ」
龍川 勝美:「料理人として一番大事なのは客を満足させることだが、勝負となれば負けるつもりはない」
龍川 勝美:以上です
GM:ありがとうございます!グルメアイランドの店について何か設定したいことはありますでしょうか?
GM:自分が店長とか 隠された秘密がとか
GM:なければ雇われの料理人になります
龍川 勝美:流れの料理人なので雇われでお願いします
GM:了解です!ありがとうございました!

GM:PC2 リムラ エリンニ http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjsyRDAw (すらいさん)
GM:自己紹介をよろしくお願いします!

リムラE:「リムラ・エリンニヨ!」
リムラE:「よく分からんけどマスターエージェントを追ってグルメなんちゃらにいくヨ!」
リムラE:「料理は戦場で食えるモン寄せ集めて作ってたぐらいヨ!食えて腹が膨れればオッケーヨ!」
リムラE:「そんなことより本業のお花屋さんを頑張りたいヨ!でも美味しいものは食べたいヨ…」
リムラE:以上です
GM:ありがとうございます!カワイイ系チルドレンかな?

GM:PC3 利根咲 真昼 http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7NzBDww (氷泉白夢さん)
GM:自己紹介をよろしくお願いします!

リムラE:お花屋さんだよ!元戦争孤児の!
利根咲 真昼:「あ……ええと、利根崎 真昼と申します……い、一応、その、アイドルをやらせていただいています……その、本当は、人前、そんなに得意じゃないんですけど……」
利根咲 真昼:「……お、お姉ちゃんは、私に才能があるって言ってくれますけど、その、妹の方がずっと才能があって……でも、妹にお料理を教えたのは、私なんです……えへへ……」
利根咲 真昼:「私、あの、戦闘でもあんまり役には立てないんですけど……その、支援は出来ると思います……よ、よろしくお願いします……!」
利根咲 真昼:いじょうです
GM:ありがとうございました!気弱系アイドルちゃん!

GM:PC4 ジョイス・ウェルティhttp://charasheet.vampire-blood.net/135960 (ロミアスさん)
GM:自己紹介をよろしくお願いします!

ジョイス・ウェルティ:「私が誰か?ただの探偵さ。名乗るものじゃない。」
ジョイス・ウェルティ:「本当の名前はよくわからんが、師匠に名前をもらって、うまくやってるさ。」
ジョイス・ウェルティ:「今日は休暇をもらって旨い料理を味わおうと思ってるんだ。たまには、そういうのも悪く無いだろ?」
「料理はイマイチだが、戦闘は得意分野だ。まとめて相手取るのは苦手だが、そこはかんべんしてくれ。」

ジョイス・ウェルティ:以上です
GM:ハードボイルド!ヒュー!ありがとうございます!

GM:さあ、始めましょう。裏切り者たちの晩餐会を――

GM:――――――――――――――――――――――

GM:【シーン1】 PC1とPC4の合同オープニングシーンです
GM:龍川さんとジョイスさんの登場 侵蝕ダイスをお願いします
龍川 勝美:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+1[1] → 33

ジョイス・ウェルティ:38+1d10
DoubleCross : (38+1D10) → 38+10[10] → 48


GM:――――――――――――――――――――

GM:グルメアイランド。この島は外界とは切り離され、独自の価値観を持った社会が築かれている。
GM:食事処『魔王のダイニング』。ここでジョイスさんは食事を取っている。店内に客は少ない。
ジョイス・ウェルティ:「物騒な名前の割に行けるじゃないか。」料理をもぐもぐ食べて
GM:従業員の少ないこの店では、龍川さんは料理人とウェイトレスを兼ねているので、ジョイスさんの卓に料理を運ぶ。
龍川 勝美:「…お待ちどお」適当に料理を置いていく。愛想がいいとは言えない
ジョイス・ウェルティ:「………よほど腕に自身があるんだな!」斜め上の解釈
GM:とても美味しそうな料理だ。しかし、それに反してこの人の少なさは不自然である。
GM:と、そこに飛びこんでくる不快な声。
ジョイス・ウェルティ:「……なんだ、騒がしい。こっちは折角の料理を味わっているんだ。」
嫌味そうな料理人:「おやおや『魔王のダイニング』さんまだ営業中でしたかァー!てっきり閉店してるのかと思いましたよ!お客が少なすぎて!」
GM:コック姿の嫌味な男がエントリー……はす向かいに新しくできた『偽心飯店』のオーナーシェフ、下山敏だ!
龍川 勝美:「…」冷めた目で見ている
ジョイス・ウェルティ:露骨に嫌そうな顔で乱入者を見ている。
下山敏:「おっと冗談ですよ冗談!フフフ……しかしお客の舌は正直ですからねえ!立地も近いのになんでこんなに差が出るのやら!」
龍川 勝美:「…注文」
ジョイス・ウェルティ:「……舌は正直……か」スラム街出身なのであまり強く言えない。しょんぼり
龍川 勝美:「…ご注文は?」
下山敏:「フフフ、店長さんとお話をさせてもらおうかと思いまして」
GM:そこに太った中年の男が、厨房から顔を出す。手には中華鍋と日本刀。
店長:「オラッてめえ!何の用だ!営業妨害でぶち殺すぞ!」
GM:彼がこの『魔王のダイニング』の店長である。
下山敏:「おやおや血気盛んでいけませんねえ……今日はお話があって来たのですよ。我々『偽心飯店』は『魔王のダイニング』に『御膳試合』を挑みます!」
店長:「ごっ、『御膳試合』だとぉー!!?」
GM:『御膳試合』恐るべきパワーワードが飛び出す!
ジョイス・ウェルティ:「ご、『御膳試合』……?」外の人間なので目が点な状態
下山敏:「フフフ、そう、『御膳試合』。支配者オータム・マウンテンオーシャンの審査の元行われる公認の料理対決。お互いが賭けたものを支払わなくてはならないあの『御膳試合』です!」
龍川 勝美:「…で、何?土地の権利書でも賭けるの?」
ジョイス・ウェルティ:「……つまりは料理による真剣勝負というわけか」
下山敏:「お嬢さんは話が早い!いい加減に私もあなたたちの店が目障りなのですよ!我々が勝ったらここに二号館を建てます!」
龍川 勝美:「とっとと帰って閉店の準備でもしな」それだけ言うと厨房へ戻ろうとする
店長:「上等だ!てめえらが負けたら店を畳んでもらうぜコラ!」
ジョイス・ウェルティ:「………」どういう言葉にすればいいのかわからず、とりあえず料理を広口。
下山敏:「フフフ……詳細は後ほど……龍川さん、あなたは凄腕だ、こんな店にはもったいない。ここが潰れたときにはうちで働くことも考えてみてください。では……」
GM:嫌味そうな料理人はそう言い残して去って行った……
龍川 勝美:厨房から戻り、塩をまく
店長:「……ぐぅ、売られた喧嘩だから買ったもののよ、実際俺達に勝ち目はあると思うか、龍川……いや、料理の腕前で負けたつもりはねえが、問題は食材だ……」
龍川 勝美:「無ければ調達するまでですよ」店内に戻る
店長:「最低でも『一つ星』……できれば『二つ星』の食材……狩りにいくにゃあ戦力が足らんぜ!」
龍川 勝美:「できれば今すぐにでも殴り込んでやりたいですけどね」
店長:「料理人は別としても、腕の立つ人間を誰か雇えにゃあ……求人を出すしかねぇか?だが、間に合うか……」
龍川 勝美:「…そこのあんた、心当たりは?」ジョイスさんに話しかける
ジョイス・ウェルティ:「………心当たりか?悪いが私は外の人間なんだ。」料理を完食した後龍川の方を向いて
店長:「……外の人間?ってこたぁ、あんたもオーヴァードか?」
GM:島にはオーヴァードが多いが、観光客にはもっと多い。島の存在を知る時点でレネゲイドに関わっている可能性が高いからだ。
ジョイス・ウェルティ:「ああ、オーヴァードの探偵さ。ここには美味しい食い物があるって聞いてね。初めての旅行さ。」
ジョイス・ウェルティ:「ここの料理は、なかなかに美味かった。これなら負けないだろうさ。」皮肉でもなんでもなく、根っからの本音である。
龍川 勝美:「…じゃあ、あんたでもいい。人数あわせに協力してくれないか」
店長:「『御膳試合』は料理の腕前だけじゃ勝てねぇ!戦える人間が必要なンだ!頼む、俺たちの店に力貸しちゃあくんねえか!?」言いながら、日本刀を強く握る。
ジョイス・ウェルティ:「……?いや、協力するのは構わないが………"御膳試合"とはチェスボクシングのようなものなのか?」なんで戦える人が必要なのかわからずに困惑した様子。
龍川 勝美:「…まあ、そんなもんだ」説明が面倒くさいのだ
店長:「へへへ、ありがてえ!じゃあ頼むぜ!『御膳試合』ってのはだな……」
GM:店長が長ったらしい説明を始めたところで、そろそろシーンカットとなります。何かあればどうぞ!
龍川 勝美:私はOKです
ジョイス・ウェルティ:「ああ、店主。話はこれでも食べながら聞こうじゃないか。」そう言って適当なメニューを指差す。
店長:「おうよ、今十人前作ってやるぜ!」
ジョイス・ウェルティ:って置か有りを要求しつつ、私も以上です。
GM:購入とロイス取得が可能。シナリオロイスは今セッションにはありません
龍川 勝美:店長/店長/雇い主:○/不安/ロイス でロイス取得します
龍川 勝美:2dx 応急手当キット
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[4,5] → 5

龍川 勝美:失敗。以上
ジョイス・ウェルティ:仲間/龍川/■好奇心/不安 でロイスを取ります
ジョイス・ウェルティ:2dx+1 応急手当キット
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[5,6]+1 → 7

ジョイス・ウェルティ:失敗、以上
GM:ではシーンカットです!

GM:――――――――――――――――

GM:【シーン2】PC2とPC3の合同オープニングです。
GM:リムラさんと利根咲さんの登場。侵蝕ダイスをお願いします。
利根咲 真昼:31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+8[8] → 39

リムラE:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+1[1] → 36


GM:――――――――――――――――――――――

GM:とあるUGN支部の一室。UGN日本支部の長・霧谷雄吾に、あなたたち二人は呼び出されていた。
霧谷雄吾:「二人とも、よく来てくれました。さて、今回呼び出したのは任務についてもらうためです。『グルメアイランド』という島を知っていますか?」
利根咲 真昼:「グルメアイランド……ですか……聞いたことは、あります……行ったことは、ありませんけど……」
リムラE:「どこヨそこ」タメ口!敬語を知らぬ!
霧谷雄吾:「グルメアイランドは独自の文化を持つ……ある意味国のようなものでしょうか?オーヴァードの料理人たちが集まる島です。おいしいものが多くて、良い所ですよ」
霧谷雄吾:「その島に、FHのエージェント"クッキングマスター"こと下山敏が潜んでいるという噂があります。あなたたちにそれを調査してもらいたいのです」
利根咲 真昼:「……え、FH、ですか……」
リムラE:「マスター……マスター!?本気で言ってるのかヨ!しかも二人!」
リムラE:「メシは喰うけど!」
霧谷雄吾:「マスターとは言っても、彼は戦闘向きのエージェントではありませんし、数年前にFHからも見捨てられたと思われていました……ただ、今回はそもそも偵察・調査です。戦って倒してほしいというわけではありません」
利根咲 真昼:「……よ、よかった……」安堵
リムラE:「そっか!じゃあ任務遂行頑張るヨ!」
リムラE:「メシは喰うけど!」
霧谷雄吾:「グルメアイランドはどこの国にも属さず、島のルールで統治されて。UGNの権限は通用しない。FHだからという理由で彼を捕らえる権利がそもそもないのです」
霧谷雄吾:「もちろん倒せるに越したことはありませんが、島で諍いを起こせばある意味より重大な国際問題とも言えるでしょう。くれぐれも島のルールは破らないようにお願いします」
霧谷雄吾:「……ふふ、ええ。観光の方も楽しんできてください」
利根咲 真昼:「島のルール……全ての価値基準の頂点が、『食』という……」
霧谷雄吾:「ええ。元FHですら罪に問われないのならば、確かに下山が潜むにはうってつけの場所でしょうね」
リムラE:「そんな厄介なルールがあるのかヨ。面倒ヨー」
リムラE:「メシは食うけど!」
利根咲 真昼:「そ、そんなに、食べたいんですか」
GM:と、そんな話を受けた、数日後。あなたたちは島の案内役であるバロールのオーヴァードの力を借りて、グルメアイランドに来ていた。
リムラE:「オラアーッ!ついたヨー!」
利根咲 真昼:「(……どうして私だったのかな……お姉ちゃんも朝奈も忙しいから暇な私が呼ばれたのかな……)」ネガティブなのだ!
GM:活気溢れる街には食べ物の露店が並ぶ。おいしそうな匂いと見た事もない料理の数々。
GM:――それらに目を捉われすぎなければ、一枚の張り紙に気付くだろうか。
リムラE:「フフフ……食い物が溢れる街は良い街ヨ」バトンをぐるぐる回す
利根咲 真昼:「……わあ、すごい……!」
リムラE:「ん。なんか張り紙があるヨ」
リムラE:近づいて確認しましょう
利根咲 真昼:「……張り紙、ですか?」
張り紙:【求ム!偽心飯店の下山のクソ野郎と『御膳試合』で戦うオーヴァード!】――魔王のダイニング
利根咲 真昼:「……下山!これってもしかして……!」
リムラE:「マスターエージェントかも知れないヨ!」
GM:張り紙には汚い字で、本文と店の住所だけが書かれている。行ってみなければ詳細は分からなさそうだ……
リムラE:「おっしゃーとにかく行ってみるヨ!」
リムラE:「メシは喰うけど!」
リムラE:ずんずん進んでいく
利根咲 真昼:「……大丈夫かな……もしかして、もう"クッキングマスター"に知られててこれ全部罠なんじゃ……」
GM:okが出たらシーンカットとなります
利根咲 真昼:「あっ、ま、待ってくださいよ!」追いかける
リムラE:OKです
利根咲 真昼:OKです!
GM:購入とロイス取得が可能
リムラE:任務対象/"クッキングマスター"/脅威◯/不安/ロイス
リムラE:それとボルトアクションライフルを買いましょう
リムラE:9+2dx>=
利根咲 真昼:UGNボディアーマーをまず狙いましょう
リムラE:2dx+9>=15
DoubleCross : (2R10+9[10]>=15) → 10[7,10]+3[3]+9 → 22 → 成功

利根咲 真昼:4dx+1>=8
DoubleCross : (4R10+1[10]>=8) → 9[2,4,8,9]+1 → 10 → 成功

リムラE:成功。ウェポンパックに突っ込んどきましょう
利根咲 真昼:では装備します
利根咲 真昼:間違えたのですが財産Pを2使って購入しときます
GM:ロイスはokかな?
リムラE:以上です
リムラE:ウェポンパックじゃねえウェポンケース
利根咲 真昼:任務対象/"クッキングマスター"/好奇心/恐怖○/ロイス
利根咲 真昼:いじょうです
GM:ではシーンカットです!

GM:―――――――――――――――――――

GM:【シーン3】 ミドルフェイズ 登場プレイヤーは全員です
龍川 勝美:33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+8[8] → 41

利根咲 真昼:39+1d10
DoubleCross : (39+1D10) → 39+3[3] → 42

ジョイス・ウェルティ:48+1D10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+2[2] → 50

リムラE:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+5[5] → 41


GM:――――――――――――――――――――――――――

GM:『魔王のダイニング』客席。龍川さん、ジョイスさん、そして店長が揃っている所に、リムラさんと利根咲さんが顔を出す。
リムラE:「タコス喰いてえ!」ッターン!
龍川 勝美:「…いらっしゃいませ」
ジョイス・ウェルティ:「………店主、来客じゃないのか?」モグモグと出された料理を美味しくいただきながらも来客には気付く。
店長:「そろそろ最終的なメンバーを提出せにゃあならん……仕方ない、あと二人は適当に店から……って、なんだテメエ、またあのクソはす向かいの妨害か!?」
利根咲 真昼:「ちょ、ちょっと、そんな入店、よ、よくないですって……!」
リムラE:「ん!?間違えたヨ…」
リムラE:「私はリムラ!チラシみてきたヨ!」
龍川 勝美:「…店長、どうやら助っ人のようだ」
店長:「!?嬢ちゃんオーヴァードか!それにもしかして、そっちのナヨっとした方の嬢ちゃんもか!?」
利根咲 真昼:「あ、ああ、ええと、その……わ、私、利根咲 真昼と申します、その……はい、その、そういうことです……」ちなみにアイドルだが知られているかどうかはなかなかに微妙なところだ
リムラE:「そのことより店長!一つ聞きたいヨ。下川ってのはフルネームは何ヨ」
龍川 勝美:二人分のお冷やを出す
リムラE:「この子は私の連れヨ!大丈夫、出来る子ヨ!」
店長:「ありがてえ!……あん?下山のクソを知ってんのか。そういや島の外じゃ知られてるとか聞いた気が……まあいいや。確かあのクソ野郎は下山敏ってんだ」
リムラE:「…ビンゴヨ」
龍川 勝美:「…奴を知ってるのか?」
リムラE:「知ってるも何も…アイツは外じゃ陰謀組織の幹部級ヨ!」
リムラE:「通称”クッキングマスター”!」
利根咲 真昼:「……え、ええと、私達はその、UGNの任務で来ました……下山敏は、FHのエージェントなんです」
リムラE:「そう、そんな感じ」
龍川 勝美:「…そう、あいつが、FH…」
ジョイス・ウェルティ:「マスター?マスターだと?結構な大物じゃないか。」
店長:「ケッ!あのクソ野郎、ここがグルメアイランドじゃなきゃしょっぴかれてるってわけだ!……なんだ?マスターってのはそんなにすげぇのか?」
龍川 勝美:「場所がここじゃなきゃ殴り込めたんだがな」
利根咲 真昼:「……も、最も、元、である可能性も高いのですが……」
リムラE:「マスターを冠する連中は大体が化け物ヨ!」
ジョイス・ウェルティ:「マスターって称号は滅多なことがない限りもらえないモノさ。奴さん、何か隠し持ってるんじゃないのか?」
リムラE:「マスターは特化の証。あの連中の中でも特に秀でた連中のコードネームヨ」
店長:「そんな事言ったら俺だってここの厨房のマスターだぜ!怖気ついてられっか!嬢ちゃんたち、『御膳試合』については知ってんのかい?」
リムラE:「知らないヨ!」
リムラE:ドヤ顔!
ジョイス・ウェルティ:「私も、詳しくは知らん。チェスボクシングに近いことぐらいだ。」
利根咲 真昼:「い、いえ、すみません、この島の文化についてはまだ……」
龍川 勝美:「簡単に言うと、料理対決だ。物騒なもんだがな」
リムラE:「オーケーつまり相手をぶっ倒せばいいのかヨ」
利根咲 真昼:「ど、どうしてそうなるんですか……!」
店長:「この島の王様みてえな奴の審査の元、料理対決だ!だがぶっ倒すってのもあながち間違っちゃいねえ!『料理』の範囲ならなんでもアリだ!暴力もな!」
リムラE:「え、チェスボクシングってそういう試合のはずヨ」
利根咲 真昼:「料理の範囲の暴力ってなんですか……!?」
リムラE:「暴力なら得意ヨ」
龍川 勝美:「料理の方は?」
ジョイス・ウェルティ:「料理は火力というが、物理的にぶっ潰すのを料理と呼べるのか?」
リムラE:「戦場でやってきたから出来るヨ。」
リムラE:「利根ちゃんはどうなのヨ暴力は」
店長:「気に入ったァー!嬢ちゃん、採用だ!もちろん料理の出来で審査される!ただし、弱い奴が出ようもんなら『調理の一貫』と称した妨害を受けて死んだりする!」
利根咲 真昼:「りょ、料理は、まあ、その……妹の料理番組の手伝いなら……」朝奈ちゃんクッキング、こちらはなかなかの有名番組なのだ
利根咲 真昼:「ぼ、暴力は無理です!」
リムラE:「えー暴力無理…まあ仕方ないヨ」
店長:「『調理』なら爆破しようが流れ弾が飛ぼうが味のためなら仕方ないし、料理人たるもの過酷な環境にぐらい耐えろってのがオータム・マウンテンオーシャンの考え方だ!」
龍川 勝美:「…まあ、こっちは一応調理師免許持ってるから、暴力の方は頼むよ」
リムラE:「フフフ……任せるヨ店長」
龍川 勝美:「ちっこいけど、中々やれそうだしな」
利根咲 真昼:「何をどう調理すれば流れ弾が飛ぶんですか……!?」
ジョイス・ウェルティ:「師匠と当番制で作っていた軽食なんか、料理のりょの字にも入っていないようだな……」勘違いして戦慄したりしてます。
店長:「そっちの嬢ちゃんは調理の方で頑張ってもらうぜ!へへへ、だいぶ勝ちの目が見えて来たじゃねぇか……!」
利根咲 真昼:「そ、そもそもリムラさん、私達の任務は偵察と調査で、こんな試合に深入りする必要は……」
リムラE:「お花屋さんの店(キリングフィールド)……私の生活空間ヨ!」
リムラE:「利根ちゃんよく考えるヨ」
ジョイス・ウェルティ:「それは違うさ嬢ちゃん。この試合に勝てば、相手に一つ言うことを聞かせる子ができる。あとは分かるな?」なんだかんだ言って、肝心なところは聞き逃さず
リムラE:「そういうことヨ。穏当にしょっぴくことが出来るならそれに越したことはないヨ」
利根咲 真昼:「……そ、それは、確かに、そうかもしれないですけど……でも、爆発する料理対決ってもうその時点で穏当じゃないような……」
店長:「下山のクソをとっ捕まえてえんだろ?なら、どんな極悪人だろうとあのクソはこの島のルールに守られるからな!」
龍川 勝美:「ま、そういうわけだ。色々言いたいことはあるだろうが、協力してくれ」
龍川 勝美:「UGNなら後始末の手間が省ける」
リムラE:「偵察結果として今店長が言ったことが適用される以上、部隊を派遣してもすぐ行動出来ない可能性が高いヨ。」
店長:「あーん?利根咲の嬢ちゃんは俺の料理が爆発料理ごときに味で負けると思ってんのか!?」
リムラE:「だから直接干渉出来るこの方法を選ぶのは最善策ヨ。しっかりするヨ」
利根咲 真昼:「……いえ、その……(問題は味じゃなくて爆発のほうで……)わ、わかりました、もう、いいです、やります、はい……」
リムラE:「良くいったヨ!…ところでそこの姉ちゃんも参加するの?」ジョイスさんに
ジョイス・ウェルティ:「いい飯屋には潰れてほしくないからね。」
ジョイス・ウェルティ:「負けたら、この店がなくなってしまうんだ。それは良くない。私も一肌脱がせてもらうさ。」
リムラE:「ふーん。あなたも暴力担当?」
店長:「それと、食材も大事だ!下山の野郎が普通の食材で挑んでくるとは思えねえ!試合当日までにこの島原産の『星付き』食材がなきゃ駄目だ!そいつも狩りにいってもらうぞ!」
リムラE:「オッケーそこも暴力ね!」
ジョイス・ウェルティ:「誰かを殴って物事を解決するのは得意だと言わせてもらおう。」
リムラE:「つまり暴力が得意ってことヨ」
ジョイス・ウェルティ:「そういう言い方が好きじゃないのさ。」
龍川 勝美:「オレは暴力の方は護身程度だからな。そっちは任せるさ」
リムラE:「そうなの」
リムラE:「護衛よりゲリラのほうが得意なんだけど…分かったヨ」
店長:「ヒャッハー!景気付けだ!とりあえずメシにするぞ!」店長は背を向けて厨房の奥へ……
利根咲 真昼:「暴力が出来ない以上……私程度の料理がどこまで通用するのかわかりませんけど……もう、やるだけやってみます……」半ヤケ
リムラE:「おっっしゃああ!まずは店長オススメ5人前よこすヨ!」席に座る
ジョイス・ウェルティ:「ああ、一ついいニュースがある。ここの飯は旨いぞ。店主の言うとおりいい素材があれば勝ち目もあるだろうな。」
龍川 勝美:店長に続き厨房へ向かう
店長:「おうよ、任せときな!」声が響いた
リムラE:「マジかヨ。」
GM:と、okが出次第シーンをカットしたいと思います。
GM:購入とロイス可
リムラE:「今回も頑張ってお花屋さんやるヨ!……また誰かを失わないように」一人ごちる
龍川 勝美:助っ人/リムラ・エリンニ/連帯感:○/隔意/ロイス でロイス取得します
龍川 勝美:2dx ボディアーマー
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[2,7] → 7

龍川 勝美:失敗。以上
リムラE:店長/店長/爽快◯/日本刀/ロイス
利根咲 真昼:パートナー/リムラ エリンニ/尽力○/隔意/ロイス
リムラE:なんでもすきなものをかってあげよう
リムラE:アンチマテリアルとかそこら辺は勘弁
利根咲 真昼:ダメ元でクリスタルシールドを狙ってみよう
利根咲 真昼:4dx+1>=25
DoubleCross : (4R10+1[10]>=25) → 9[1,4,8,9]+1 → 10 → 失敗

利根咲 真昼:まあ無理だわね
利根咲 真昼:以上です
ジョイス・ウェルティ:協力者/利根咲 真昼/■誠意/誰だっけ でロイス
リムラE:25か…
リムラE:まずはジュラルミンで勘弁してくれるかい
利根咲 真昼:ありがたいぜ・・・
リムラE:ジュラルミンシールド
リムラE:2dx+9>=12
DoubleCross : (2R10+9[10]>=12) → 6[1,6]+9 → 15 → 成功

リムラE:はいどうぞ
利根咲 真昼:やったぜ!ありがとうございます!
リムラE:闇市で適当に入手してきました
ジョイス・ウェルティ:1dx10+1 応急手当キット
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8

GM:ではシーンカットです!

GM:――――――――――――――――――――――――――――――

GM:【シーン4】ミドルフェイズ 情報収集シーン
GM:シーンプレイヤーはリムラさんとジョイスさん 他自由なタイミングで登場可能です
ジョイス・ウェルティ:50+1D10
DoubleCross : (50+1D10) → 50+7[7] → 57

リムラE:41+1d10
DoubleCross : (41+1D10) → 41+9[9] → 50

GM:他プレイヤーは登場したいと思った時に宣言して侵蝕のダイスをお願いします

GM:――――――――――――――――――――――――

GM:【魔王のダイニング】。景気付けの食事もひと段落し、店長が後片付けをしている。
店長:「おう、お前ェら。食材を狩ってくるって話はもうしたな。俺も『御膳試合』なんてもう何年もやってなくてよ。今の時期どんな食材を狙うべきか、ちょっと情報を集めてきてくんねェか」
リムラE:「料理人として旬を知ってないなんて心配ヨ」
店長:「俺が自分で行きてェのはやまやまなンだが……」
暴漢:ターン!!「ヒャッハー!客だぜ!水だけよこしな!アーン!?」入口からトゲトゲ肩パッドを身に着けたモヒカンがエントリー!!
ジョイス・ウェルティ:右手首から先が外れると重厚が現れ、それを無言で暴漢に向ける。
リムラE:ノールックで発砲…しようとしたが暴動はNGなのでビクっとなっただけ
暴漢:「アアン?銃なんて向けていいと思ってんのかァー!?俺は客だぜェー?」
ジョイス・ウェルティ:「心配するな。私も客だ。」
リムラE:「クッソ面倒臭いのが来たヨ。店長こういう時はどうするヨ」
店長:「オラァ!注文の品だ!」水を思い切り喉にぶち込む!!
暴漢:「お、オボボーッ!!?」気絶!!
店長:「見ての通り下山のクソの営業妨害が激しくてよ。店を離れらんねェんだ、頼む」
リムラE:「ああ、接客ならオッケーなの。理解したヨ。」
ジョイス・ウェルティ:「ふむ、そっちのほうがスマートだな。まぁ、調べるのは苦手ではない。任せておけ。」店長のやり口を見て感心しつつ、手首回収。
リムラE:「とりあえずこのゴミは捨てとくヨ。ジョイス。そいつ頼むヨ」店を出る
店長:「じゃ、頼ンだぜ」
GM:と、いうわけで情報収集パートです
GM:情報項目は4つ

GM:【一つ星食材】情報:噂話  知識:ジャーム 難度7
【二つ星食材】情報:噂話  知識:ジャーム 難度6 追加情報:難度11
【三つ星食材】情報:噂話  知識:ジャーム 難度5
【"クッキングマスター"下山敏】情報:UGN FH ビジネス 難度?


GM:食材項目がどれか一つでも解放されれば、一応次に進むことはできます
ジョイス・ウェルティ:グワーッ!裏社会で調べられない!
GM:あ、よく考えたらこれ裏社会も含んでるっぽいので
GM:【"クッキングマスター"下山敏】情報:UGN FH ビジネス 裏社会 難度?
GM:……もう他にはない、かな……?
GM:修正します
GM:解放成功した情報から提示していきます
リムラE:2つ星からいくぜ
リムラE:2dx 噂話
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[6,6] → 6

リムラE:ギリ成功
GM:財産点使用などがなければ公開します
リムラE:どうぞ
GM:【二つ星食材】
『鉄の森』には樹木のジャーム『ヘルメタルアップル』が自生している。
その実は非常に美味だが、狙いに来た生物を殺して養分にする、意思を持つ樹木である。

GM:【『ヘルメタルアップル』のハントが可能になりました】
リムラE:「ジャームが食材かヨ!何やってるのこの島!」
リムラE:「しかもレネゲイド因子たっぷりの料理なんて一般人に振る舞えないヨ!」
ジョイス・ウェルティ:「………私達が食べてたのもジャームだったのではないのか?」
リムラE:「それはオーヴァードだから良いヨ!」
店長:「おう、ヘルメタルアップルか!なるほど、悪くねェな。下山のやつがどんな食材で来るのかにもよるが……」モヒカンを凍ったおしぼりで殴りながら二人にメシを出す。
GM:残り情報は3つ 【二つ星食材】の追加情報に挑むことも可能です。
ジョイス・ウェルティ:クッキングマスターについて調べたいです
GM:どうぞ!
ジョイス・ウェルティ:1dx10+3
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 2[2]+3 → 5

ジョイス・ウェルティ:………財産店全部つぎ込んで9点にします。さすがに5点じゃ何もわからんでしょうし
GM:9点は……追加情報には届かず!基本情報を開示します。
GM:【"クッキングマスター"下山敏】
恐るべき料理の腕前を持つFHのエージェント。飲食店を経営しFHの活動資金を稼いでいたが、UGNの工作により会社を潰されて姿を消す。
外の社会のルールが通じない『食が全て』のグルメアイランドにて再起を図り『偽心飯店』を立ち上げる。
彼もまたジャーム食材を扱うようだが……?

店長:「ケッ!下山の野郎偉っそうにしやがって、島の外じゃテロリストじゃねえか!」
ジョイス・ウェルティ:「UGNに店を潰されて、こっちで再起を図ったと。FHに関わっててジャーム食材を使う以外はただの変人だろうな。」
リムラE:「メシ屋のセルとかがあったのかもヨ…」
店長:「どうせロクでもねえもんが入ってるに決まってらァ!ケッ!」
龍川 勝美:41+1d10 出ます
DoubleCross : (41+1D10) → 41+2[2] → 43

ジョイス・ウェルティ:「調べた限り、UGNがドストレートにカチコミかけていないあたり、UGN支部が情けないのか外部に外がないのかのどっちかだろうな。」
利根咲 真昼:42+1d10 出ます
DoubleCross : (42+1D10) → 42+6[6] → 48

リムラE:「マスターエージェントに簡単に手を出せるほどアイツらが警護甘いとは思えないヨ。どうせ腕っこきを大量に侍らせてたに決まってるヨ。」
龍川 勝美:《巨匠の記憶》と《コンセントレイト:モルフェウス》で一つ星食材を狙います
GM:ハーイ
龍川 勝美:8dx7
DoubleCross : (8R10[7]) → 10[1,2,3,4,5,6,9,9]+3[1,3] → 13

GM:成功!情報を開示します
龍川 勝美:侵触率は47に
GM:【一つ星食材】
『獣の平原』にて『ディアボロス鳥』の巨大な個体が目撃された。
ディアボロス鳥は島の全域に生息しているが、他のジャームよりも弱いため成鳥まで生き延びるものは少ない。
生まれた時からキュマイラ/エグザイルのシンドロームを有するが、成長するとトライブリードとなり、肉の質が格段に上がる。

GM:【『大ディアボロス鳥』のハントが可能となりました】
利根咲 真昼:「でぃ、ディアボロス鳥……そんな恐ろしい鳥がいるんですね、この島には……ううっ……」
龍川 勝美:「オレだって最初に聞いたときは信じられなかったさ」
店長:「この島じゃァ、ジャーム食材としてはありふれた方なンだが……成鳥まで育つと旨くなるから星が付くンだ。まあ一つ星だけどよ」
リムラE:「肉は食いたいヨ。美味い食材のトップバッターは肉ヨ」
利根咲 真昼:では〈天性のひらめき〉でクッキングマスターを調べましょう
GM:アイアイ
利根咲 真昼:侵蝕値48→52
利根咲 真昼:何で調べても同じですが一応UGNで
利根咲 真昼:4dx8
DoubleCross : (4R10[8]) → 10[2,7,10,10]+10[9,9]+4[3,4] → 24

利根咲 真昼:すっげえまわった!
GM:やったぜ!
GM:成功です 開示します!
GM:【"クッキングマスター"下山敏】
【追加情報】二つ星食材『オーガニック・アナボロス』の安価なクローン培養に成功しており、彼の得意料理もそれを使ったものである。

店長:「二つ星か……こっちの戦力から考えると、まあ同じ二つ星なら負ける気はしねェが。一つ星で挑むのは厳しいかもしんねェな」
利根咲 真昼:「オーガニック・アナボロス……どんな食材なんですか?」
ジョイス・ウェルティ:「……クローンなのにオーガニック?間違ってはないだろうが、遺伝子組み換えとかやってそうで体によくなさそうだなぁ………」
店長:「見た目はまあ、ウロボロスシンドロームを持ったアナゴだな。自分の尻尾を口で咥えてる。餌にした食い物の性質を取り込んで味が大きく変化するっつう性質があンだ」
リムラE:「つい最近見つかったシンドロームだってのにそんなのがいてたまるかヨ」
龍川 勝美:「…ま、この島じゃ食えりゃなんでもいいってことだな」
店長:「そういうこった。この島じゃァ旨ければクローンだろうが良いっつうのが"味皇"の考え方なのさ」
リムラE:「無法地帯にしか見えないヨ…」
利根咲 真昼:「……私、この島でそもそも自分の考えている"料理"が出来るのか不安になってきました」
龍川 勝美:「実際無法地帯には違いないだろう」
GM:といったところでそろそろシーン終了となりますが、未開放の情報を狙うのであればもう一度情報フェイズとなります
龍川 勝美:勿論狙います
リムラE:ねらいます
利根咲 真昼:ですね!
ジョイス・ウェルティ:狙いますよね
GM:では先に侵蝕を振っていただいて 終了時にロイスと購入を登場回数分取れる形にしたいと思います
利根咲 真昼:でまーす!
利根咲 真昼:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 9[9]+52 → 61

GM:購入にダイスボーナスがつく?しらない。カラテだ
リムラE:でます
利根咲 真昼:ぐっでかい・・・がダイスボーナスがついたぜ
リムラE:50+1d10
DoubleCross : (50+1D10) → 50+8[8] → 58

龍川 勝美:47+1d10
DoubleCross : (47+1D10) → 47+2[2] → 49

ジョイス・ウェルティ:一旦様子見しておきます。調べるの苦手ですので
GM:では三人登場です
GM:出たくなったら途中参加可能
GM:【二つ星食材】 追加情報:情報:噂話  知識:ジャーム 難度11
【三つ星食材】情報:噂話  知識:ジャーム 難度5

龍川 勝美:8dx7 二つ星いきます
DoubleCross : (8R10[7]) → 10[1,3,3,4,5,6,10,10]+10[4,9]+1[1] → 21

リムラE:やったぜ
龍川 勝美:《巨匠の記憶》と《コンセントレイト:モルフェウス》で侵触率は53に
利根咲 真昼:クール!
GM:解放だ!
GM:【二つ星食材】【追加情報】『ヘルメタルアップル』は強力な毒のエフェクトを持つ。食べることには何ら問題ない。
龍川 勝美:「んなわけあるかァーーーーーッ!!」
リムラE:「毒かヨ。イヤな能力を持ってるヨ…」
利根咲 真昼:「ど、どどどど、毒……!?」
リムラE:「お前がキレたら私達どうしろってんだヨーッ!!」龍川さんを殴る
龍川 勝美:「うるせえ!知るかッ!」左手で受け止める
リムラE:「フグにもウナギにも毒はあるヨ!それをなんとかするのが料理人の仕事じゃないのかヨ!」
龍川 勝美:「練習も無しに毒がそう簡単に抜けるか!」
店長:「まァ大丈夫だろうけどよ、万が一食えなくても審査員が毒で死ぬ前に審査してもらえりゃ問題ねェよ。……いや、味見ができねェのは問題か」
リムラE:「ほら!店長もああ言ってるヨ!」
利根咲 真昼:「そ、そんな無茶苦茶な……も、もしそれを取ることになったら、なんとかして、毒抜きの方法、調べておきます……」
リムラE:「そもそも食材情報として話が上がるなら、毒抜きの方法ぐらいあるに決まってるヨ。舐めちゃいけないヨ」
龍川 勝美:((御膳試合が終わったら出て行ってやる…))
GM:残る情報は【三つ星食材】です。
リムラE:まずは私が判定しよう
リムラE:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[5,9] → 9

リムラE:成功
GM:やったぜ!開示します
利根咲 真昼:やったぜ!
リムラE:フォハハハハ!
GM:【三つ星食材】
『死の谷』に狼のジャーム『フェンリル』が縄張りを作っている。
この島ではフェンリルすらも食材であり、稀に現れては"味皇"の手で狩られている。
それを狩ることは勇者の証明であり、また味はもちろんのこと滋養にも優れ、食べただけで病を癒すと信じられていた時代もある。
身近な存在だからといって、それが島の外のフェンリルと比べて弱いということは一切ない。

利根咲 真昼:「ふぇ……フェンリルぅ!!?」
リムラE:「ナシ。2つ星にするヨ」
龍川 勝美:「…何者だよ"味皇"…」
店長:「あァ、やめとけやめとけ。ありゃあ狙うもんじゃァねェよ。ま、狩ってさえくれば丸焼きで勝てるだろうよ」
リムラE:「食いたいは食いたいヨ」
利根咲 真昼:「……帰りたい、今すぐにでも……」
龍川 勝美:「…おい、御膳試合が終わったらついでに連れてってくれよ」
店長:「この島で"味皇"に次ぐ地位の料理人だけだ、アレを食えんのは。……下山の考えるこの島での再起ってのも、そういう地位のことなのかもなァ」
GM:【全情報を開示しました】
リムラE:「なんにせよ考えないでいいヨ。今はこの2つ星を取ってくればいいヨ。準備時間もある」
店長:「まあ、なんだ。俺はクソどもをぶちのめす為に店を離れらんねェ。危険を押し付ける様で悪ィが、お前らで狩ってきてもらえねェか」
龍川 勝美:「…はいはい。店長は給料用意して待ってな」
リムラE:「結局私達かヨ…店長実は戦闘も得意なんじゃないかヨ?」
店長:「やれなくはねェが……この店を他の従業員に任せてたら、御膳試合の前に下山の送ってくるクソどもに更地にされちまうからな」
リムラE:「…分かったヨ。なんにせよやっと暴力の出番ヨ!」
店長:「……おうよ。ボーナス出してやるから気張ってこい。御膳試合の登録の方も俺がやっとく」
リムラE:「店長!狩り用の道具漁るヨ!倉庫の場所教えるヨ!」
利根咲 真昼:「(霧谷さん……全然『良い所』じゃないです……!!)」
GM:と、そろそろシーン終了となります
リムラE:私はOKです
龍川 勝美:同じくOKです
利根咲 真昼:OKです!
GM:購入とロイスをここで 二回出た人は二回分可能です
ジョイス・ウェルティ:OKですー
リムラE:ロイスはナシで
リムラE:購入はまずBCスーツいってみよう
GM:ダイス補正に変化があれば両方適用化
リムラE:9+2dx>=9
リムラE:2dx+9
DoubleCross : (2R10+9[10]) → 7[3,7]+9 → 16

リムラE:成功。
龍川 勝美:島/グルメアイランド/修行の地/出て行ってやる:○/ロイス
龍川 勝美:2dx ボディーアーマー
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[4,4] → 4

龍川 勝美:2dx 二回目
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[8,9] → 9

龍川 勝美:以上
利根咲 真昼:クリスタルシールドを天性のひらめき使用して狙おうかな・・・
利根咲 真昼:さらに手配師も使用する!
利根咲 真昼:同時使用って出来るんでしたっけ
リムラE:いけます
リムラE:もう一着対BCスーツを
リムラE:2dx+9
DoubleCross : (2R10+9[10]) → 10[5,10]+10[10]+3[3]+9 → 32

利根咲 真昼:ワオ・・・
リムラE:アンチマテリアルいけたな…
利根咲 真昼:ならばクリスタルシールド狙うぜ、手配師+天性のひらめき! 61→65
リムラE:まあいいや。一着を龍川さんに。後は自分が装備しましょう
利根咲 真昼:8dx8+1=>25
DoubleCross : (8R10+1[8]>=25) → 10[2,3,4,6,8,8,8,9]+10[2,4,7,9]+1[1]+1 → 22 → 失敗

龍川 勝美:ありがとうございます
利根咲 真昼:財産3使います! 財産4→1
利根咲 真昼:で、ジュラルミンシールドの代わりに装備・・・あとは・・・ダメもとでひらめきなしでブルーゲイルを狙います
利根咲 真昼:5dx+1=>20
DoubleCross : (5R10+1[10]>=20) → 10[2,4,5,6,10]+5[5]+1 → 16 → 失敗

利根咲 真昼:回ったが取れぬ!以上!
ジョイス・ウェルティ:協力者/リムラ/■信頼/不安 でロイスをとりますとります
ジョイス・ウェルティ:1dx10+1 応急手当キット
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4

GM:ではシーンカット!
ジョイス・ウェルティ:失敗。以上

GM:――――――――――――――――――――――――――――――

GM:【シーン6】ミドル戦闘フェイズ
GM:シーンプレイヤーは利根崎さん 全員登場可能です
利根咲 真昼:おおっと・・・!
ジョイス・ウェルティ:57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+10[10] → 67

利根咲 真昼:65+1d10
DoubleCross : (65+1D10) → 65+5[5] → 70

リムラE:出ましょう
リムラE:58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+9[9] → 67

龍川 勝美:53+1d10
DoubleCross : (53+1D10) → 53+9[9] → 62


GM:―――――――――――――――――――――――――――――

GM:さて、おおよそ意見が纏まっているようですが、一応『ハントしにいく食材』を決めていただきます。
リムラE:無論
GM:全員一致すればそれに決定 一致しなければ交渉で全員対決し一番高いものを選択してください
ジョイス・ウェルティ:☆2、☆2を狙う
リムラE:「というわけで情報的にも…『ヘルメタルアップル』を狩りにいくヨ!」
龍川 勝美:[
リムラE:「フェンリルなんかやってられないヨ!」
龍川 勝美:「まあ、無難なところだな」
利根咲 真昼:「そうですね……いくら毒を持ってても、フェンリルより強いっていうことはそうはないはず……」
ジョイス・ウェルティ:「折角の料理人がいるんだ。互角の勝負ができるなんて料理人冥利に尽きるんじゃないのか?」
リムラE:「それにしてもフェンリルを狩るならUGNの監獄からヤツを極秘に手配する手もあったヨ…」
GM:【ハント"ヘルメタルアップル"】

GM:――――――――――――――――――――――――

GM:【鉄の森】……白色がかった木々が生えているものの、少し大げさな名前のその森に、あなたたちは足を踏み入れた。
リムラE:「用意したはいいけどこの服暑いヨ」対BCスーツを纏っている。
龍川 勝美:「毒がある以上、用心に越したことはないだろう」借り物を着ている
ジョイス・ウェルティ:「銃でぶち抜いても食えりゃあいいんだが」
リムラE:「かわいくも無いしこうしとくヨ」《テクスチャーチェンジ》。スーツの見た目をなんか黄色いマスコット的なのに変える
???:「……ヒャ……ケヒャ……」
GM:――木々の隙間から、何かの声が聴こえるのに気付くだろうか。
龍川 勝美:「…聞こえたか?」
利根咲 真昼:「ひっ……!?」クリスタルシールドで顔を隠す
リムラE:「なんか関わりたくない声が聞こえるヨ」
ジョイス・ウェルティ:「………」無言で右手首から先を外して構える。
ディアボロス鳥:「「ヒャハハーッ!コロス!」」
利根咲 真昼:「ひぃーっ!!い、今、今殺すって!!」
リムラE:「うわー」
GM:あなたたちの前後に飛び出してきたのは、後ろに大きく反り返ったトサカを持つ、神経質そうな鳥!大型犬ぐらいのサイズはある!!
ジョイス・ウェルティ:「……こっちはこっちで捕獲しといても良さそうだな。」
龍川 勝美:「…一つ星のお出ましかい」
リムラE:「こいつ食える?」龍川さんに
利根咲 真昼:「ひいいっ!!私は木、私は木、私は木、私は木」物質変化で木に変身する
龍川 勝美:「食いたくはないな」
リムラE:「でっかく無いと1つ星扱いにならないヨ。大丈夫なのかヨ」
龍川 勝美:「…それもそうか。どうする?逃げるか?」
ジョイス・ウェルティ:「こら、お前だってエージェントなんだろ?」真昼を軽く肘でつつく
利根咲 真昼:「わ、私は、イリーガルですけど、そもそも戦いは専門じゃなくてぇ……」泣きそうな声を出す木はある意味ホラーである
リムラE:「とりあえずぶっ放すヨ」ショットガンを発砲
ディアボロス鳥:「「ケヒャ、ケヒャヒャヒャーッ!」」問答無用で襲い掛かる!戦闘開始だ!
リムラE:「わーまだ元気ヨ」
龍川 勝美:「…チッ」革のケースから包丁…ではなく、ピストルを取り出す
利根咲 真昼:「ひ、ひいいいっ!!」流石に戦闘態勢に入った相手には危険!変身を解く!
ジョイス・ウェルティ:「それじゃあ今回の料理はディアボロス鳥のリンゴソース添えで決まりだな!」そう言った後、右腕を相手に向けつつ、左腕がパージ。ジョイスの周囲を旋回しだす。
GM:【ミドル戦闘】ディアボロス鳥二体との戦闘です
GM:ディアボロス鳥2

------10m-----

龍川、リムラ、利根咲、ジョイス

------10m------

ディアボロス鳥1

GM:プレイヤーが全員同じエンゲージです
GM:【ミドル戦闘】開始です!【ラウンド1】セットアップから
リムラE:なし
利根咲 真昼:なしです!
龍川 勝美:梨
ジョイス・ウェルティ:なし
龍川 勝美:無し
GM:ディアボロス鳥はなし!
GM:イニシアチブプロセス
リムラE:対BCスーツを脱ぎます
リムラE:行動値11に
GM:了解!リムラさんが最速になります
GM:リムラさんのメインプロセスです
リムラE:同時にオートアクションでボルトアクションライフルを装備
リムラE:マイナー無し
リムラE:メジャーで《コンセ:モル》+《カスタマイズ》
リムラE:あ、
リムラE:すいません、マイナーでボルトアクションライフル効果使用良いでしょうか
GM:どうぞ!
リムラE:ありがとうございます!では使用。達成値に+5
リムラE:メジャーで《コンセ:モル》+《カスタマイズ》
リムラE:11dx8+9
DoubleCross : (11R10+9[8]) → 10[1,1,2,2,3,4,5,5,6,7,10]+2[2]+9 → 21

リムラE:ぬう
GM:ドッジ
リムラE:対象は1
GM:アイアイ 1の回避行動をば
GM:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,2,5,8,10]+1[1]+1 → 12

GM:命中です!ダメージをどうぞ
リムラE:ダメージ
リムラE:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 7[2,4,1]+8 → 15

リムラE:もろもろ有効
ディアボロス鳥:「ケヒャァー!」撃たれて悲鳴を上げるが傷は浅い!まだまだ倒れない!
リムラE:侵蝕67→71
リムラE:「気持ち悪いヨ…」気色悪さについ適当な射撃を行ってしまった
GM:イニシアチブを挟み、ディアボロス鳥1のメインプロセスです!
ディアボロス鳥:マイナーアクションで《ハンティングスタイル》《破壊の爪》 接敵しながら素手に爪を生成します。プレイヤーにエンゲージ
ディアボロス鳥:《コンセントレイト:キュマイラ》《爪剣》で攻撃。対象は……
ディアボロス鳥:1d4
DoubleCross : (1D4) → 3

ディアボロス鳥:対象はPC3の利根崎さん 判定を回します
ディアボロス鳥:8dx8+2
DoubleCross : (8R10+2[8]) → 10[1,4,6,6,7,9,9,9]+10[4,6,10]+1[1]+2 → 23

利根咲 真昼:ガードだッ!
GM:ダメージ判定を回します
GM:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 18[7,2,9]+14 → 32

ディアボロス鳥:装甲、ガード有効です
利根咲 真昼:結構でかい・・・が、20ダメージ軽減でHP25→13です
利根咲 真昼:「ひええええっ!!」必死でクリスタルシールドでガード
ディアボロス鳥:「ケヒャヒャーッ!ケヒャ……ッ?」爪が思う様に通らず不服そうに鳴く
リムラE:「利根ちゃん大丈夫かヨ!」
GM:イニシアチブから、鳥その2のメインプロセス
利根咲 真昼:「す、すごい力です……ッ!」
ディアボロス鳥:《ハンティングスタイル》《破壊の爪》 鳥その2も接敵
ディアボロス鳥:《コンセントレイト:キュマイラ》《爪剣》 対象決定
ディアボロス鳥:1d4
DoubleCross : (1D4) → 3

ディアボロス鳥:利根咲さんです
ディアボロス鳥:8dx8+2
DoubleCross : (8R10+2[8]) → 10[2,5,5,7,8,8,8,8]+10[2,3,3,10]+2[2]+2 → 24

利根咲 真昼:ガード!
ディアボロス鳥:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 10[1,3,6]+14 → 24

ディアボロス鳥:装甲、ガード有効です
利根咲 真昼:軽減して4ダメージ! 13→9
ディアボロス鳥:「ケ、ケヒャ……」爪が通らない!
利根咲 真昼:「ひぃーっ!狙い撃ちされましたー!!」だが必死のガードによりダメージはかなり低い!
龍川 勝美:「おい嬢ちゃん、大丈夫か?」
利根咲 真昼:「な、なんとかなりました……」
GM:イニシアチブを挟みプレイヤーのターン 順番は相談でお願いします!
ジョイス・ウェルティ:り、離脱しかできねぇ……!
リムラE:じゃあ離脱しちゃいましょうよ
ジョイス・ウェルティ:ですねぇ、マイナー、メジャー使って離脱。5m離れて終わりです。
利根咲 真昼:侵蝕値高いけどアドヴァイスくらいなら行けると思いますがどうしましょう
龍川 勝美:うーん、現状でC値7まではいけるんですよね
龍川 勝美:一応装甲値無視もある
リムラE:じゃあ安定のために私にください
リムラE:次に2に攻撃するときの足しにします
利根咲 真昼:導きの華でも可ですが、じゃあそうしましょう
利根咲 真昼:というわけでリムラちゃんにアドヴァイスを使用します 侵蝕値70→74
利根咲 真昼:「り、リムラさん……さっきの攻撃で……あの鳥の動きが見えました!」的確な助言!
リムラE:「そうかヨ!利根ちゃんありがとう!」
GM:龍川さんのメインプロセスです!
リムラE:同行者/利根咲真昼/有為◯/猜疑心/ロイス で取得
龍川 勝美:マイナー無し。メジャーで《カスタマイズ》《ペネトレイト》《コンセントレイト:モルフェウス》。鳥1を対象に
龍川 勝美:フォールンピストルの効果でリアクションのクリティカル値を+1します
GM:どうぞ!
龍川 勝美:10dx7+2
DoubleCross : (10R10+2[7]) → 10[1,2,2,5,5,6,7,8,8,10]+10[3,4,7,7]+4[2,4]+2 → 26

ディアボロス鳥:ドッジ
ディアボロス鳥:違う ガードだ ダメージどうぞ!
龍川 勝美:3d10+8 装甲値無視
DoubleCross : (3D10+8) → 14[8,4,2]+8 → 22

龍川 勝美:ピストルを連射!打ち出された弾丸は針のように細く鋭くなり、鳥に突き刺さる!
ディアボロス鳥:「ウギャァー!」呻き声を上げて倒れ……ない!ギリギリでまだ体力が残っているようだ
龍川 勝美:「…やっぱり護身用じゃこんなもんか」
GM:クリンナップ
ディアボロス鳥:エネミー側は無しです
利根咲 真昼:なしです!
ジョイス・ウェルティ:なしで
龍川 勝美:無し
リムラE:なし
GM:【ラウンド2】イニシアチブからリムラさんの手番です
リムラE:イニシアチブでショットガン装備
リムラE:マイナー無し。
リムラE:メジャーで《コンセ:モル》+《カスタマイズ》
リムラE:12dx7+2
DoubleCross : (12R10+2[7]) → 10[1,1,2,3,4,5,6,6,7,8,8,8]+10[2,6,7,8]+10[1,7]+2[2]+2 → 34

リムラE:対象2
ディアボロス鳥:ドッジ
ディアボロス鳥:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 8[2,3,3,6,6,7,8,8]+1 → 9

GM:命中です ダメージをどうぞ!
リムラE:ダメージ
リムラE:4d10+7
DoubleCross : (4D10+7) → 15[1,2,2,10]+7 → 22

リムラE:しょっぺえ
リムラE:もろもろ有効
リムラE:侵蝕71→75
ディアボロス鳥:ダメージは入るものの、倒れない!
リムラE:「寄るなヨーッ!」ショットガンで吹き飛ばす
ディアボロス鳥:「ギャァースッ!」神経質そうな顔が怒りに打ち震える!
GM:イニシアチブから、ディアボロス鳥1のメインプロセスです
GM:エンゲージが分かれているので 対象取りから
ディアボロス鳥:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

ディアボロス鳥:マイナーなし メジャー《コンセントレイト:キュマイラ》《爪剣》 対象は龍川さん
ディアボロス鳥:8dx8+2
DoubleCross : (8R10+2[8]) → 10[1,1,2,3,4,5,7,9]+1[1]+2 → 13

龍川 勝美:3dx-4 ドッジ
DoubleCross : (3R10-4[10]) → 9[7,7,9]-4 → 5

ディアボロス鳥:ダメージを回します
ディアボロス鳥:2d10+14
DoubleCross : (2D10+14) → 7[1,6]+14 → 21

ディアボロス鳥:諸々有効
龍川 勝美:装甲値で7点減り14。11残ります
ディアボロス鳥:「ケヒャヒャァー!」爪が利根咲さんは硬いと見たのか、龍川さんに攻撃!
GM:イニシアチブから2のターン
龍川 勝美:「…くそっ…」
ディアボロス鳥:1d4
DoubleCross : (1D4) → 4

龍川 勝美:((絶対出て行ってやる、こんな島…))
ディアボロス鳥:《ハンティングスタイル》で離脱しジョイスさんのエンゲージに移動します
ディアボロス鳥:《コンセントレイト:キュマイラ》《爪剣》
ディアボロス鳥:8dx8+2
DoubleCross : (8R10+2[8]) → 10[2,2,3,5,7,7,8,8]+7[4,7]+2 → 19

ジョイス・ウェルティ:回避
ジョイス・ウェルティ:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[4,6,7] → 7

ディアボロス鳥:命中! ダメージを回します
ディアボロス鳥:2d10+14
DoubleCross : (2D10+14) → 11[4,7]+14 → 25

ジョイス・ウェルティ:装甲値なんてなかった。素通しで残り4点
ディアボロス鳥:悪魔じみた醜悪な顔を剥き出しにしながら、ディアボロス鳥が迫る!切り裂く爪剣攻撃!
ジョイス・ウェルティ:「くそっ、小さくてこれかっ!」直撃して機械パーツをまき散らし
GM:イニシアチブから 利根咲さんとジョイスさんの手番です
ジョイス・ウェルティ:とりあえず先に行動しますねー
利根咲 真昼:OKですー
ジョイス・ウェルティ:マイナイ無し。メジャーで<コンセ;ノイマン>、<マルチウェポン>、<コンバットシステム><エクスマキナ>で鳥1に攻撃
GM:おっ 全力でいいのかな?
利根咲 真昼:エクスマキナは後に取っておいてもいい気が
ジョイス・ウェルティ:当たらなければさんじになりえますが、エクスマキナは外しておきますかね。
ジョイス・ウェルティ:というわけで<コンセ><マルチウェポン><コンバットシステム>で殴ります。
GM:どうぞ!
ジョイス・ウェルティ:8dx8-8
DoubleCross : (8R10-8[8]) → 10[3,3,4,5,6,7,8,9]+3[3,3]-8 → 5

ジョイス・ウェルティ:あっ
GM:+8の21でいいのかな?
GM:ああ、ウェポンの補正掛ける2で-8なのか……
ディアボロス鳥:ドッジ!
ディアボロス鳥:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 7[1,1,5,5,6,6,6,7]+1 → 8

ジョイス・ウェルティ:あ、どっちのダイス^2個です
GM:おっと
GM:振り直しとしましょう
ディアボロス鳥:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,3,6,9,10,10]+5[4,5]+1 → 16

ディアボロス鳥:ドッジ成立!
ディアボロス鳥:「ケッヒャァー!」野生特有の俊敏な動きで攻撃をかわす!鳥というよりどこかゴキブリめいた動きだ!
ジョイス・ウェルティ:「くそっ、狙いが……!」
ジョイス・ウェルティ:侵食率67→77
GM:イニシアチブから利根咲さんのメインプロセスです!
利根咲 真昼:1に盾殴りします!
GM:さあこい真昼ー!
利根咲 真昼:3dx-1
DoubleCross : (3R10-1[10]) → 9[7,9,9]-1 → 8

ディアボロス鳥:ドッジ
ディアボロス鳥:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,3,3,4,7,7,8,10]+4[4]+1 → 15

利根咲 真昼:くっ
ディアボロス鳥:俊敏に回避!「ヒャーッヒャッヒャッヒャ!」どこかプライドの高さを感じさせる下卑た声!
利根咲 真昼:「ひいーっ!あっち行ってくださいぃー!」盾を振りまわそうとするが、逆に振り回されているといった感じだ、当然当たらない!
GM:龍川さんのメインプロセスです!
龍川 勝美:マイナー無し。メジャーで《カスタマイズ》《ペネトレイト》《コンセントレイト:モルフェウス》対象は1
GM:どうぞ!
龍川 勝美:10dx7+2
DoubleCross : (10R10+2[7]) → 10[2,2,5,5,6,6,7,9,9,10]+10[1,4,6,7]+6[6]+2 → 28

ディアボロス鳥:ドッジ
ディアボロス鳥:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,3,4,5,5,7,8,10]+4[4]+1 → 15

GM:命中!ダメージをどうぞ!
龍川 勝美:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 21[8,7,6]+8 → 29

ディアボロス鳥:死亡ダメージだ!
龍川 勝美:連射!連射!そして連射だ!
ディアボロス鳥:「アッギャッギャギャギャギャ!!」ディアボロス鳥1は銃弾に撃ち抜かれ生命活動停止……死んだのだ!
龍川 勝美:「やっとか…」油断無く装弾
GM:クリンナップ、セットアップ……はおそらくないので次に移行します 【ラウンド3】リムラさんの手番です!
リムラE:ヒャッハー!
リムラE:マイナーでボルトアクションライフル効果を使用し達成値+5
リムラE:メジャーで《コンセ:モル》+《カスタマイズ》
リムラE:11dx8+7
DoubleCross : (11R10+7[8]) → 10[4,4,5,5,6,7,8,8,8,9,10]+10[1,1,7,10,10]+10[4,9]+10[9]+10[10]+10[10]+3[3]+7 → 70

リムラE:ヒャッハー!
利根咲 真昼:アイエッ!?
GM:アババババッ
リムラE:我がダイスは天を衝くダイス
ディアボロス鳥:ドッジ
ディアボロス鳥:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[1,3,6,6,7,8,9,9]+1 → 10

龍川 勝美:伊達にアイドル界は見てないぜ
リムラE:ダメージ
リムラE:9d10+8
DoubleCross : (9D10+8) → 54[7,8,3,7,7,6,8,5,3]+8 → 62

リムラE:もろもろ有効
ディアボロス鳥:当然即死!
リムラE:「ブチ切れたヨー!」眉間に銃撃!ノッキング!
リムラE:侵食率75→79
リムラE:さらに直撃した部分から銃弾が変形・膨張!瞬く間に羽をむしっていく!ナイスクッキング!
ディアボロス鳥:「アババーッ!」痙攣しながら羽を全て毟られ、そこには全裸オールバックとなったディアボロスの姿が!!
GM:戦闘終了です!

GM:―――――――――――――――――――――――――――――

GM:あなた達はディアボロス鳥を屠った。これらも食材として大いに活用できるだろう。
利根咲 真昼:「……本当に食べられるんですか、これ」手で目を覆っている
龍川 勝美:「…多分」自信はない
ジョイス・ウェルティ:「味は確かだろうな。ありふれた食材とのことたしいし。」投げやり気味
リムラE:「無駄なところで侵蝕食ったのがまずいヨ。」対BCスーツを拾って着こむ
GM:戦いの興奮から醒め始めた今、気付くだろう。森の奥から漂ってくる甘い匂い……
リムラE:「ムッ良い匂いがするヨ」
龍川 勝美:「噂のリンゴかね」
ジョイス・ウェルティ:「オーヴァードであることを考えると、ソラリスまじりかね」
GM:木の陰から窺える、鉛色の樹木……すなわち、ヘルメタルアップルだ。異様な存在感を放っている。
リムラE:「食い物の色じゃないヨ」
利根咲 真昼:「……な、なんというか……すごい威圧感ですね……」
龍川 勝美:「…まあ、皮剥けば何とかなるだろ…あと毒」
ジョイス・ウェルティ:「うまけりゃいいんだろう。私は死んでも御免だが。」
リムラE:「とりあえず取りに行くヨ」接近していく。勿論警戒は怠らない
GM:といった所で、そろそろシーン終了となります。例によって購入ロイスも可
リムラE:ロイスはなし
龍川 勝美:3dx 応急手当キット。ロイスは無し
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[3,5,6] → 6

龍川 勝美:失敗。以上
ジョイス・ウェルティ:2dx+1 ショットガン
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[7,8]+1 → 9

ジョイス・ウェルティ:購入。ロイスはなし。以上
利根咲 真昼:ロイスはなしで応急手当キット
利根咲 真昼:5dx+1=>8
DoubleCross : (5R10+1[10]>=8) → 10[1,5,8,9,10]+5[5]+1 → 16 → 成功

リムラE:調達師を使ってアンチマテリアルライフル!
リムラE:6dx+9
DoubleCross : (6R10+9[10]) → 9[4,5,6,8,8,9]+9 → 18

リムラE:無理!以上!

GM:――――――――――――――――――

GM:【シーン7】戦闘フェイズ
GM:シーンプレイヤーは利根咲さん もちろん全員登場可能
リムラE:出ましょう
龍川 勝美:76+1d10
DoubleCross : (76+1D10) → 76+4[4] → 80

利根咲 真昼:74+1d10
DoubleCross : (74+1D10) → 74+5[5] → 79

リムラE:79+1d10
DoubleCross : (79+1D10) → 79+6[6] → 85

ジョイス・ウェルティ:77+1d10
DoubleCross : (77+1D10) → 77+1[1] → 78


GM:――――――――――――――――

GM:【鉄の森】――異様な存在感を放つ木のもとに、あなた達は辿り着いた。
GM:鉛色の幹や葉に反して、その実は紅い――エデンの林檎を思わせる魅力を放っている。
龍川 勝美:「あからさまにヤバイな」
リムラE:「やっと美味そうなのが見れたヨ」
ジョイス・ウェルティ:「これに惹かれてやってきた不用心なやつをパクリと行くのかね」
???:「キャキャキャ……キャキャキャキャキャ……」
利根咲 真昼:「こうしてみると……美味しそうな紅いリンゴ……」
利根咲 真昼:「……ひっ」
GM:どこからともなく響く、不気味な笑い声……!
龍川 勝美:「…またか…勘弁してくれよな…」ピストルを構える
ヘルメタルアップル:「キャキャキャキャキャキャキャキャ!!!」――声は、林檎の樹から発せられている!!
ディアボロス鳥:「ケヒャ……ケヒャ……!!」またも現れるディアボロス鳥、しかし様子がおかしい……泡を吐いてぶるぶると震えながら、あさっての方向を向いている!
リムラE:「うっせーヨ!」
龍川 勝美:「あれ、毒にやられたのかね」
利根咲 真昼:「……私は木私は木私は木……」
GM:ディアボロス鳥が、ヘルメタルアップルの前に立ちはだかる……まるで操られているかのように!
リムラE:「相手も木ヨ。そんなことよりとれた鳥をちゃんと密閉保存しとくヨ。汚染されたら元も子も無いよ」
ジョイス・ウェルティ:「とりあえず、本体をぶっ壊せばこいつらも落ち着くんじゃないのか?」
ヘルメタルアップル:「キャキャキャキャキャキャキャキャ!!!!」おぞましい動く根が、地面から意思をもつかのように飛び出す!臨戦態勢だ!
龍川 勝美:「その点なら抜かりはない」《万能器具》で作り出した容器に必要な分の鶏肉を入れている
龍川 勝美:鳥肉
GM:衝動判定!難易度は9!
リムラE:「じゃあ良いヨ」
龍川 勝美:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 4[2,2,4]+2 → 6

ジョイス・ウェルティ:6dx10+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,2,4,6,10,10]+5[3,5]+1 → 16

リムラE:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[2,4,7] → 7

利根咲 真昼:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 8[8]+2 → 10

リムラE:暴走!
利根咲 真昼:あっ1dxじゃなかったが成功してるからいいや
ジョイス・ウェルティ:成功!続いて侵食率チェック!
リムラE:85+2d10
DoubleCross : (85+2D10) → 85+19[9,10] → 104

ジョイス・ウェルティ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[8,4] → 12

龍川 勝美:80+2d10
DoubleCross : (80+2D10) → 80+17[8,9] → 97

利根咲 真昼:79+1d10
DoubleCross : (79+1D10) → 79+6[6] → 85

ジョイス・ウェルティ:12場所腕合計90か
利根咲 真昼:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

利根咲 真昼:失敗失敗、94
GM:【戦闘開始】エンゲージは以下です
龍川 リムラ 利根咲 ジョイス

-------10m-------

ディアボロス鳥二体

--------5m---------

ヘルメタルアップル

GM:さあ、始めましょう――食うか食われるか、裏切り者たちの晩餐会を!
GM:【ラウンド1 セットアップ】
リムラE:なし
利根咲 真昼:なしだぜ
龍川 勝美:無し
利根咲 真昼:あっ応急手当キット使い損ねた
GM:本当だ!

GM:【~回想~】
GM:傷の手当をする女の子たち。当然、着ているものもなんか薄い。
リムラE:「なんかこの時間、後で思い出す気がするヨ」
龍川 勝美:「何を言っているんだ…」
ジョイス・ウェルティ:「まぁ、こんなひとときはあったほうがいいだろ。常に気合入れていてはつかれる。」27歳なので女の子とか言える年齢ではない。
利根咲 真昼:「うう……どうしてこんなことに……なぜか敵から狙われやすい気がします……」
龍川 勝美:「運が悪かったと諦めるんだな。後で美味いもん作ってやるよ」
利根咲 真昼:「あ、ありがとうございます……!」
利根咲 真昼:というわけで自分に応急手当キットを使います!
龍川 勝美:「変なもんは使わないから安心しな」
GM:どうぞ!
利根咲 真昼:9+2d10
DoubleCross : (9+2D10) → 9+7[4,3] → 16

利根咲 真昼:くっ低め
利根咲 真昼:ではもう一個使わせていただきます!
利根咲 真昼:16+2d10
DoubleCross : (16+2D10) → 16+12[5,7] → 28

利根咲 真昼:上限は25!全回復です!
GM:【~回想終わり~】

リムラE:「……やっぱり思い出したヨ」
GM:セットアッププロセス!
利根咲 真昼:なし!
ジョイス・ウェルティ:なしです!
龍川 勝美:無し
ヘルメタルアップル:《Eロイス:楔の呪い》
GM:このラウンドの間、タイタス昇華による恩恵を戦闘不能からの復活以外で使えなくなります
リムラE:なし
ヘルメタルアップル:「キャキャキャキャキャ」不気味なオーラが林檎の樹から漂う!
GM:続いてイニシアチブ《加速する刻》
ヘルメタルアップル:《タブレット》を使用から《ポイズンフォッグ》《砂の鎧》で、ディアボロス鳥たちの装甲値が上昇します
ディアボロス鳥:「ギョボボーッ!」ディアボロス鳥たちが鈍色の金属めいた姿に変わっていく!
GM:イニシアチブから、ヘルメタルアップルの手番です
ヘルメタルアップル:《コンセントレイト:ソラリス》《ポイズンフォッグ》《タブレット》《エクスプロージョン》《流血の胞子》
GM:対象はPC全員 判定します
ヘルメタルアップル:8dx7+2
DoubleCross : (8R10+2[7]) → 10[1,1,2,3,4,8,8,8]+10[5,7,10]+10[5,8]+2[2]+2 → 34

リムラE:回避!
リムラE:リア不だった
龍川 勝美:リア不
ジョイス・ウェルティ:リア不グワーッ
利根咲 真昼:ガードだぜ
ヘルメタルアップル:ダメージ判定
ヘルメタルアップル:4d10+8
DoubleCross : (4D10+8) → 25[6,7,4,8]+8 → 33

龍川 勝美:1d10+2 死亡からのリザレクト
DoubleCross : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3

リムラE:ギリ死ぬ!ヘルメタルアップルにロイスとって昇華!
龍川 勝美:HP3の侵触率98
利根咲 真昼:13ダメージ!
リムラE:ヘルメタルアップル/うまそう/ぶちころ◯/ロイス
ジョイス・ウェルティ:1D10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 8

龍川 勝美:あ、違う。HPは1です
ジョイス・ウェルティ:HP8の侵食率98!
ヘルメタルアップル:邪毒のランクは5!当然BCスーツには毒無効です
利根咲 真昼:グワーッ!邪毒グワーッ!
ジョイス・ウェルティ:麻痺毒より厄介、グワーッ!
GM:ディアボロス鳥1のターン
リムラE:ちょっとまった!
GM:おっと、リムラさんどうぞ!
リムラE:BCスーツを脱いで早くなります
GM:薄着になって・・・・・・フィヒ
GM:リムラさんのターンです!
リムラE:脱ぎながらボルトアクションライフルを装備!
リムラE:「さあ厄介な毒も防いだし…一撃で決めるヨ!」スーツから回転跳躍脱出!
リムラE:マイナー消費で達成値+5!
リムラE:メジャーで《コンセ:モル》+《カスタマイズ》+《スプリットアタック》+《クリスタライズ》!対象全員!
リムラE:14dx7+9
DoubleCross : (14R10+9[7]) → 10[2,2,2,3,4,4,4,8,8,8,10,10,10,10]+10[1,3,4,5,5,5,10]+10[7]+5[5]+9 → 44

利根咲 真昼:ヒューッ
GM:鳥二体はドッジ 木はガードという名の棒立ち!
リムラE:対応せよ!
ディアボロス鳥1:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,4,4,5,7,7,9,10]+10[10]+7[7]+1 → 28

ディアボロス鳥2:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,2,3,4,4,9,9,10]+4[4]+1 → 15

GM:全員に当たります
リムラE:ダメージ
リムラE:5d10+8+18
DoubleCross : (5D10+8+18) → 34[9,10,7,2,6]+8+18 → 60

リムラE:装甲無視!
GM:グワーッ鳥即死!
ディアボロス鳥:「ギャーッ!!マスターレイヘブシッ!」謎の断末魔を上げてディアボロス鳥二体が死亡!!
リムラE:「全員死に晒すヨーッ!」まずディアボロス鳥に銃撃!
リムラE:鳥の内部で銃弾が変形膨張し銃器に!連携攻撃めいて全員にダメージを叩き込む!
リムラE:侵食率104→116
ディアボロス鳥:「ギャババーッ!!」なんか内部で色々作用してばくはつ!
リムラE:「やっぱり毒は危険ヨ」己のやったことを棚に上げつつリロード
ヘルメタルアップル:「キャキャキャ……キャキャキャキャキャキャキャ!!!」軽くはないダメージ……しかし、なおも不気味な笑い声を上げる……
GM:利根咲さんかジョイスさんのターンです
利根咲 真昼:ガツンと支援行きましょう
ジョイス・ウェルティ:お願いします
利根咲 真昼:〈要の陣形〉+〈導きの華〉+〈アドヴァイス〉、対象は仲間3名!
利根咲 真昼:達成値+4、クリティカル値−1、判定ダイス+1
GM:さあこい!Wasshoi!
利根咲 真昼:侵蝕値94→106
ジョイス・ウェルティ:次は自分ですかね。
利根咲 真昼:レベルアップで効果増えるんでした、達成値+6、クリティカル値−1、判定ダイス+2
ジョイス・ウェルティ:マイナーで横に5m離脱します
ジョイス・ウェルティ:メジャーで<コンセ><マルチウェポン><コンバットシステム><エクスマキナ>でりんごに攻撃!
GM:どうぞ!
利根咲 真昼:「……!みなさん……頑張ってください!!」そう言うと真昼は歌い出す……非常に心地よく体が軽くなるアイドルの歌だ!
ジョイス・ウェルティ:9dx+8
DoubleCross : (9R10+8[10]) → 9[2,2,4,4,6,7,8,9,9]+8 → 17

ジョイス・ウェルティ:c値設定忘れ。やり直します/(^o^)\
利根咲 真昼:クリティカル抜けてますぜ!
ジョイス・ウェルティ:9dx7+8
DoubleCross : (9R10+8[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,5,6,8]+10[10]+4[4]+8 → 32

GM:木はドッジできない!命中!
ジョイス・ウェルティ:4d10+18 装甲貫通
DoubleCross : (4D10+18) → 34[10,7,10,7]+18 → 52

ジョイス・ウェルティ:52点、装甲貫通で
ヘルメタルアップル:致死ダメージ・・・・・・が!
ジョイス・ウェルティ:98+14
ヘルメタルアップル:《アクアウィターエ》で復活!
GM:鈍色のジャーム樹が、倒れようとする、が……!
ジョイス・ウェルティ:「ちょっとは働かないとね!」右腕のリニア砲と浮遊している左腕の同時射撃を叩き込む!
ヘルメタルアップル:「キャキャキャァー!!」攻撃を受ける!大ダメージだ……
ヘルメタルアップル:「……キャキャキャキャキャキャキャキャキャキャ!!!」おぞましい声を上げながら膨張し、再び直立!……その根元には、人間や動物――養分となった者達の骨!
リムラE:「わあ、これだけ吸収してるならさぞかし味のある林檎ヨ」
利根咲 真昼:「(ひえええええええっ!!)」一瞬ひるんだが、それでも歌う、そう、今の彼女はアイドルだからだ!
ジョイス・ウェルティ:「桜の木でもあるまいし……」
GM:龍川さんのメインプロセスです!
龍川 勝美:マイナーで暴走解除。メジャーで《ペネトレイト》《カスタマイズ》《コンセントレイト:モルフェウス》
龍川 勝美:11dx7+2 一応フォールンピストルでリアクションのC値を+1
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,9]+10[10]+10[9]+6[6]+2 → 38

GM:木なのでドッジしない!命中!
龍川 勝美:4d10+8
DoubleCross : (4D10+8) → 23[5,3,5,10]+8 → 31

GM:ピッタリ削られた……だと
龍川 勝美:「まったく…こんな面倒な下ごしらえは初めてだよ!」撃つ!撃つ!撃つ!
GM:アクアウィターエのレベルは3!死亡だ!
龍川 勝美:撃ち尽くしては装弾し、また撃つ!
龍川 勝美:侵触率は105に
ヘルメタルアップル:「キャキャキャ……キャキャキャキャキャキャキャァーッ!!」悲鳴を上げ、幹が削れる……そして、おお、復活のためのエネルギーは残されていない!
リムラE:「林檎が傷ついちゃうヨーッ!」倒れると同時に走りこむ!
ヘルメタルアップル:「ギャギャギャギャァーッ!!!!」ヘルメタルアップルは爆発!爆煙が辺りを包み、そして――
ジョイス・ウェルティ:[]
リムラE:「ってウワーッーーーーヨーーーッ!!!」爆風に巻き込まれる
利根咲 真昼:「り、リムラさん!!」
ジョイス・ウェルティ:「リムラ!」
龍川 勝美:「あっ…」
GM:――果たして、林檎は無事なのか?
GM:煙が晴れてきた――そこには、葉に守られるように紅く美しい林檎が。驚くべきことに、無傷である。
リムラE:リムラはアフロになって倒れている
ジョイス・ウェルティ:「………リムラも林檎も無事みたいだな。」アフロ=無事という風潮
龍川 勝美:「…おい、大丈夫か?」リムラに駆け寄る
GM:――果実とは本来、獲物をおびき寄せるためのものではない。それを動物に食わせ、種を遠くに運ばせるためのものである。
リムラE:「い、生きてるヨ…」口から煙を立ち上らせながら
利根咲 真昼:「よ……よかったです……」
GM:ヘルメタルアップルは死の瞬間、持てるエネルギー全てを実に注ぎ込み、消滅する。生物にその実を食わせて根を伸ばすために。当然、その実に毒など残っているはずもない。
龍川 勝美:「…どうやら、毒は抜けてるらしいな」《成分分析》による判断
ジョイス・ウェルティ:「毒がないなら重畳だ。味見もできるだろうしな」とりあえずりんごを回収しておく。
利根咲 真昼:「……私が調べた本にも、こういった感じの事が書いてあるみたいです」究極鑑定だ
リムラE:「とりあえず食材も揃ったし帰るヨ……お腹すいたヨ…」
ジョイス・ウェルティ:「この林檎じゃなくてもいいから、帰ったらりんごのレシピの練習でもしないか?味見役は私達がやるから。」
龍川 勝美:「…ま、とりあえずさっさとこの森から出ることだな」
利根咲 真昼:「リンゴ料理かぁ……お姉ちゃんと朝奈ちゃん、喜ぶかも……」
龍川 勝美:「これ以上何かに襲われるのはごめんだ」

GM:―――――――――――――――――――――

GM:【魔王のダイニング】客席。あなたたちは無事、二つ星食材『ヘルメタルアップル』を持ち帰った。
店長:「おう、お前ら!よくやった!これで下山の奴をギャフンと言わせてやれるぜ!何しろ、俺らが星付き食材を持ってくるなんざ思ってもいねえだろうよ!」
龍川 勝美:「まあ、食材の方はな」
利根咲 真昼:「よ、よかった……あとは、あとは料理するだけなんですね…………料理…………」超不安
リムラE:「疲れたヨ。」アフロは治った
ジョイス・ウェルティ:「肝心の料理は任せた。私はソッチの方はからっきしでな。」
リムラE:「そうヨ。ここまで体張ったんだからそりゃもうむちゃくちゃ美味い料理期待してるヨ」
店長:「へっ、任せときな!条件さえ対等なら、あんなクソ野郎にこの俺が負けるはずねェ!野郎を俺の必殺料理(スペシャリテ)でぶち殺してやるぜ!」
龍川 勝美:「UGNに引き渡すんだから首の皮一枚ぐらいは残しといてよ」
利根咲 真昼:「こっ……殺しちゃだめですよ!?」
利根咲 真昼:「と、というか本当に殺せたりしないですよね!?ね!?」
リムラE:「また暴力の出番かヨ?」
ジョイス・ウェルティ:「……本当に美味しい料理は心停止すら起こすと聞くな。」
龍川 勝美:「まあ、場合が場合だ。あって困ることは無いだろ」
リムラE:「異常に美味い料理は謎の幻覚を引き起こすと聞くヨ」
店長:「へっ、まああの野郎は檻の中でくせえメシでも食わせた方が良い気味か」店長は上機嫌だ。「妨害も落ち着いたことだし、俺は仕込みに入るぜ。十分休んだ奴から手伝ってくれや」
龍川 勝美:「言われなくても手伝いますよ…っと」
GM:と、いうわけで クライマックスシーン前に御膳試合に挑む準備です
GM:試合の準備をする
【肉体】、<芸術:料理>、<知識:料理>、<調達> どれか好きなもので判定 難易度7

利根咲 真昼:ふむっ・・・料理より調達の方が強い・・・!
GM:成功した場合 (達成値/10)切り捨て+1が後の判定に影響します 達成値は20で打ち止め
リムラE:調達野郎のリムラにおまかせ
GM:調達は財産点使用を可能
龍川 勝美:勿論<芸術:料理>だ
リムラE:では早速判定しましょう。調達だ
リムラE:5dx+9
DoubleCross : (5R10+9[10]) → 10[2,3,5,10,10]+9[6,9]+9 → 28

リムラE:最高値突破!
利根咲 真昼:わーお・・・
龍川 勝美:14dx7+2 《巨匠の記憶》+《コンセントレイト:モルフェウス》,<芸術:料理>
DoubleCross : (14R10+2[7]) → 10[2,2,3,3,5,5,6,7,7,9,10,10,10,10]+10[1,2,3,3,6,8,10]+6[1,6]+2 → 28

龍川 勝美:ハハハ
ジョイス・ウェルティ:固定値よりダイス優先しましょうか。<知識:料理>で判定します
ジョイス・ウェルティ:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,3,6,8,9,10,10]+8[2,8] → 18

GM:これは楽勝の予感だ!
利根咲 真昼:やっぱり〈芸術:料理〉の方が強かったな、天性のひらめき使用!
龍川 勝美:侵触率は109に
ジョイス・ウェルティ:財産点なんてなかった
利根咲 真昼:6dx7+3
DoubleCross : (6R10+3[7]) → 10[1,4,5,5,7,8]+10[3,8]+3[3]+3 → 26

利根咲 真昼:侵蝕率110
GM:――それぞれ買い付けや仕込みなどを行い、御膳試合に備えた――
リムラE:「ここ買い叩くヨ!」闇市場を爆走しながら食材先物を確認
龍川 勝美:店長と共に仕込み作業
GM:(ロールなど 全員のokが出たらシーン終了となります)
リムラE:OKです
ジョイス・ウェルティ:OKです
龍川 勝美:同じくOK
店長:「龍川、腕を上げたモンだな……試合でも頼りにしてンぜ!」
利根咲 真昼:「えっと、ヘルメタルアップルに適した調理法……合わせた食材……ここの飾りつけは……」調査中なのだ
利根咲 真昼:OKです!
龍川 勝美:「ああ」((これがこの島での最後の仕事になるだろうからな))
GM:ではシーン終了!次がクライマックスシーンです!
GM:ロイス、購入などはご自由に!
リムラE:購入じゃあ
リムラE:ICのステージ衣装を買います
GM:あ、アイドル!
利根咲 真昼:ぬう、負けるわけには行かぬ
リムラE:こっからはリムラのステージだぜ!
リムラE:5dx+9
DoubleCross : (5R10+9[10]) → 10[8,9,9,10,10]+7[1,7]+9 → 26

GM:5万円ー♪
龍川 勝美:対戦相手/下山敏/興味/嫌悪:○/ロイス
リムラE:目標値15なのでかるがる購入!指定は勿論《芸術:料理》!
利根咲 真昼:天性のひらめきを使用して同じくステージ衣装を購入しよう!
リムラE:蒸着!装備!
利根咲 真昼:7dx7+1
DoubleCross : (7R10+1[7]) → 10[2,3,4,5,6,7,9]+10[4,8]+1[1]+1 → 22

龍川 勝美:同じくステージ衣装狙ってみましょう
龍川 勝美:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,6,10,10]+10[7,10]+1[1] → 21

利根咲 真昼:おうけい!〈芸術:料理〉で装備だぜ!
GM:ノリノリだこいつら!
龍川 勝美:買えちゃったよ…
龍川 勝美:ステージ衣装相当のコックコートを用意
GM:ジョイスさんは?ボムスーツですか?
ジョイス・ウェルティ:こっちも狙ってみますか。ステージ衣装
リムラE:何をさせる気なのだ
利根咲 真昼:協力者/龍川 勝美/尊敬○/
ジョイス・ウェルティ:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,3,7,9]+1 → 10

龍川 勝美:もちろん<芸術:料理>を指定する
ジョイス・ウェルティ:知ってた。ロイスはなし。CXで取る予定です。
利根咲 真昼:協力者/龍川 勝美/尊敬○/対抗心/ロイス で取得
GM:okが出たら終了だ!
ジョイス・ウェルティ:OKです
リムラE:OKです
龍川 勝美:OKです
利根咲 真昼:協力者/ジョイス・ウェルティ/連帯感○/不安/ロイス で取得、OKです

GM:――――――――――――――――――――

GM:【シーン8】クライマックスシーン
GM:登場プレイヤーは全員です 各自侵蝕ダイスをお願いします
リムラE:116+1d10
DoubleCross : (116+1D10) → 116+1[1] → 117

ジョイス・ウェルティ:1d10+112
DoubleCross : (1D10+112) → 2[2]+112 → 114

龍川 勝美:109+1d10
DoubleCross : (109+1D10) → 109+2[2] → 111

利根咲 真昼:114+1d10
DoubleCross : (114+1D10) → 114+6[6] → 120


GM:―――――――――――――――――――――――――――

GM:――【古代ローマのコロッセオ円形闘技場めいた決戦のバトルフィールド】――
観衆:「「「「「ウオオーッ!!メシだァー!!!」」」」」
ジョイス・ウェルティ:「……これから行うことが料理じゃなければ様になるだろうに。」正直、観客として飯食いたかった。
GM:観衆のボルテージはMAXだ。バトルフィールドに立つのは、十人の"調理者"たち――
利根咲 真昼:「こ、怖い……!」
下山敏:「ククク……やあ、皆さん。今日はいい試合をしましょう!」いやらしい笑み!目の奥が昏く光る!
リムラE:「このボディソニック、良いヨ……何か新しい自分が目覚めそうヨ」コスチュームをキメてバリバリのリムラ
龍川 勝美:「閉店の準備はもう終わってるんだろうな?」新調したコックコートを着ている
利根咲 真昼:「で、でも私だってアイドルです……ま、負けません!」ステージ衣装に身を包む!
下山敏:「ハハハ!面白い!龍川さん、あなたはもっと賢い方かと思っていましたが!」
店長:「ケッ!おい、リムラの嬢ちゃん、利根咲の嬢ちゃん!このクソをぶち込むのに、とびっきり頑丈な檻を用意するように言っとけ!」
リムラE:「まかせとけヨ!ジャーム保護観察用のとびきりのやつ手配しとくヨ!」
ジョイス・ウェルティ:「ジャームの保護観察……そんなニッチなものまであるのか?」
荒くれ者:「ヒャハハ!女だぜオイ!旦那ァ!もう殺ってもいいのかいッ!?」下山が連れてきた他の四人は全員トゲトゲの肩パッドを着けたモヒカン頭だ。『ちょうり用』と書かれたフレイルをブンブンと振り回している。
龍川 勝美:「…お前の部下は頭が悪すぎやしないか…」本気であきれている
利根咲 真昼:「や、やってやりま……フレイルをどう調理に使うんですかぁ!!」やっぱり慣れないのであった
ジョイス・ウェルティ:「……さすがに露骨すぎるな。」これにはジョイスも苦笑い
リムラE:「そんなひき肉製造機よりこっちのほうが美味しく出来るヨ!」ショットガンを掲げる!こっちもさっき《テクスチャーチェンジ》で「ちょうり用」の文章を入れたのだ
利根咲 真昼:「えぇーっ!!?」調理用ショットガンにとんでもなく驚く
下山敏:「ハハハッ!せいぜい怪我なく帰れると良いですねェ!料理は危険ですからね!手を切ったりとか、不慮の事故で死ぬこともあるかもしれない!!」
龍川 勝美:「お前らにとっちゃシャバでの最後の調理になるかもしれんからな。精々頑張りな」
店長:「死ぬのが怖くて料理人が務まるか!ケッ!」
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『命の限りを尽くし、調理せよ――』遥か頭上、VIP席から響く、"味皇"の声。
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『――御膳試合、始め!!』弁髪の屈強な男たちが銅鑼をゴーンと鳴らす!!調理開始だ!!
ジョイス・ウェルティ:「………それじゃあ、"調理"を始めようじゃないか。」始まっても微動だにせず、モヒカンたちの様子をうかがう。
GM:FS判定 【御膳試合に勝利せよ!】終了条件 6ラウンド経過 
判定<芸術:料理> 難易度6 最大達成値30 
支援判定【肉体】<知識:料理> 
完了値:食材次第

GM:ヘルメタルアップルの完了値は25 前日の仕込みによる進行度を加算し (11/25からのスタートです)
GM:ではスタート まずはハプニングチャートから
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 49

GM:『膠着した状況』ハプニングチャートは特にありません
GM:ラウンド1 イニシアチブから リムラさんのメインプロセスです
リムラE:イェッサー!
リムラE:「さあスタートヨ!ここからは私達のステージヨー!」決めポーズ!
店長:「おう、サマになってんじゃねえか!ハハハ!」
リムラE:〈芸術:料理〉で判定!
リムラE:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[2,3,4,6,6,7,9,9,10]+4[4] → 14

リムラE:あまり振るわなかったが成功
GM:成功!達成値(13/25)
リムラE:「早速調理ヨ!」鶏肉を相手のほうに投げつけながらショットガンをぶっ放す!もちろん弾丸は消毒済みだ!
観衆:「「「「ウオオーッ!!!」」」」観客の反応は大きい!大きな音とか光とかに敏感だ!
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『なるほど、料理の本質とは味だけではない……"見て楽しむ""聞いて楽しむ"こともまた料理……中々分かっているようだな、あの娘……』
GM:【進行イベント】
龍川 勝美:((だからって弾丸はぶっ放さねーだろ普通…))
下山敏:「ほう……あれは『ディアボロス鳥』か?だがそんなもので、この私の『オーガニック・アナボロス』が……なっ、あれは!?」
GM:"クッキングマスター"の視線の先――店長の手には、紅色の鮮やかな林檎。
下山敏:「馬鹿な……あれは『ヘルメタルアップル』!?くっ、お前たち!もう様子見はいらん!全力で調理だ!!」
荒くれ者:「「「「ヒャッハー!!!」」」」
GM:【妨害合戦】
相手の妨害を凌ぎながら調理を進めよう。ルールの範囲ならば逆にやり返してもいい。
芸術:料理 難易度 12 支援判定<白兵><射撃><RC><交渉>

GM:イニシアチブを挟み、龍川さんのメインフェイズです
龍川 勝美:《巨匠の記憶》+《コンセントレイト:モルフェウス》を使い<芸術:料理>で判定します
龍川 勝美:15dx7+2
DoubleCross : (15R10+2[7]) → 10[1,3,3,4,4,5,5,7,8,8,8,8,9,9,10]+10[1,2,2,3,5,6,7,10]+3[3,3]+2 → 25

GM:どんどん成功していく!さすが調理キャラ!
GM:(16/25)
龍川 勝美:周囲のドンバチには全く興味を示さず店長をアシスト。流れ弾的なものはピストルで撃ち落としていく
荒くれ者:「ヒャッハァ!おいしくなァれ!!」ぶら下げた肉越しにマシンガンを発砲!斬新肉叩き術!しかし流れ弾は全て撃ち落とされ千切れたクズ肉だけが残る!「何ィー!!?」
店長:「いいぞ龍川!次、玉ねぎみじんにしろ!一個5秒でやれ!!」
龍川 勝美:「もう終わってるよ」
下山敏:「チィーッ!!何をやってる!!」残像の残るスピードでアナゴを捌きながら悪態を吐く!
龍川 勝美:言われる間にみじん切りを終えている。料理に関しては真剣なのだ
店長:「よっしゃあ!もう俺から教えるまでもねェな!次!」
GM:イニシアチブから利根咲さん、ジョイスさんの手番です
龍川 勝美:侵触率は115に
ジョイス・ウェルティ:支援しとかないと手番が腐るので支援いいですかね?
利根咲 真昼:了解です!
ジョイス・ウェルティ:真昼ちゃんに<射撃>で支援判定。<コンバットシステム><コンセ:ノイマン>組み合わせて判定!
GM:どうぞ!
ジョイス・ウェルティ:8dx7
DoubleCross : (8R10[7]) → 10[2,2,2,4,5,7,7,7]+6[1,6,6] → 16

ジョイス・ウェルティ:成功!
GM:やったぜ!
利根咲 真昼:達成値+3だ!やったぜ!
ジョイス・ウェルティ:「おっと手が滑った。」モヒカンの攻撃を適当に銃弾で打ち落としつつ食材越しに攻撃するモヒカンに生卵をぶつけます。
ジョイス・ウェルティ:相手の攻撃の手が減る=調理がしやすくなるの理論である。
荒くれ者:「ケッヒャァー!弱そうな奴から狙えェ……ギャァー!!」同じく手を滑らせて利根咲さんに生卵を投げつけようとしていたモヒカンが、卵を取り落とす!
龍川 勝美:「てめえ!食材を粗末にするんじゃねえ!」
利根咲 真昼:「ひいい……!」
荒くれ者:「ギャァー!!」モヒカンの落とした卵がその場で爆発!!危ないところだった!!
ジョイス・ウェルティ:「それは屑肉量産してる向こうの奴らに言え!タマゴばくだんとか投げつけられるところだったぞ!」
店長:「テメエら!ケンカは後でやれ馬鹿野郎!!」
龍川 勝美:「だからって食材を粗末にしていい理由にゃならねえ!」叫びながらも手は休めていない
GM:イニシアチブから最後の手番、利根咲さんのメインプロセスです
利根咲 真昼:やるぜぇー!
利根咲 真昼:〈天性のひらめき〉使用で〈芸術:料理〉で判定!
GM:ヤッチマイナ!
利根咲 真昼:7dx7+3+3
DoubleCross : (7R10+3+3[7]) → 10[1,2,2,5,6,6,7]+6[6]+6 → 22

GM:成功!(19/25)
利根咲 真昼:「で、でも、大丈夫……私に出来る事を……行きます!」
利根咲 真昼:「美味しいー♪料理でー♪みんながー幸せー♪」なんと、歌い、踊りながらの料理だ!それでいて……調理の作業は繊細!
観衆:「「「「「「「カワイイヤッター!!」」」」」」」
龍川 勝美:「へえ、中々やるじゃないか」
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『カワイイヤッター!!』
龍川 勝美:「あんたもかよ!」
利根咲 真昼:「みなさん……今日は、最高の料理を作ります!応援してくださいね!!」そのオーラはまさにアイドルだ!
龍川 勝美:((頭が痛くなってきた…))
ジョイス・ウェルティ:「ふむ、彼女はアイドルだったか。今度、工業があれば行ってみるのも乙なものかね。」銃弾で障害を叩き落としつつ
下山敏:「チィーッ!!料理に関係ないじゃないか!!愚か者どもめがァ!!」血走った眼!かつてマスターの名を冠した男のプライド!!
店長:「テメエら、嬢ちゃんが作ってるときだけ何だその反応はー!普段からうちの店にきやがれクソども!!」
観衆:「真昼ちゃーん!!」「世界一可愛いよー!!」「店長は死ねー!!」
龍川 勝美:「店長、なんでこんな島で店を出す気になったんだ?」
店長:「……へっ、大人にゃあ色々あンのさ……」"味皇"を意味ありげに見ながら
龍川 勝美:「…ふぅん」
GM:第一ラウンド終了!クリンナップ
GM:は特にないので、第二ラウンドのハプニングチャートを振ります
GM:は特にないので、第二ラウンドのハプニングチャートを振ります
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 95

GM:!!
GM:【事態の断続的な悪化】このシーンの難易度+1d10 この効果は重複する
GM:1d10+12
DoubleCross : (1D10+12) → 3[3]+12 → 15

利根咲 真昼:おーう・・・
龍川 勝美:あんま変わらんでよかった
下山敏:「クソどもが!これでも食らえ、ハハハ!」斬りおとした魚の頭がものすごい勢いで射出され、『魔王のダイニング』ガスのパイプを破壊!
リムラE:くっ
店長:「ギャァーッ!!」小ガス爆発に巻き込まれる店長!料理はなんとか無事だが、ガス台が使えない!
龍川 勝美:「ガス台が!」店長無視!
ジョイス・ウェルティ:「タマゴばくだんとかより凄まじいな!?」
リムラE:「あの魚」
利根咲 真昼:「こ、これじゃあ火が……!」
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『ほう……この局面、どう切り抜ける、「魔王」よ……』意味ありげな目で店長を見ながら『この程度の状況、なんとかしてみせるのが料理人だ』
リムラE:「間違い無いヨ!アレはかつて中東で使用された非人道食材ヨ!アレで仲間が10はやられたヨ!」
利根咲 真昼:「ひ、非人道食材!?そんなものまであるんですか!?中東に!?」
観衆:「知っているのか!?」「一体……」「あの娘、出来る……っ」
龍川 勝美:「あいつら少年料理漫画の読み過ぎじゃねーのか…」
リムラE:「裏国際取引で秘密裏に闇に葬られたと思ったのに…この島じゃなんでもありかヨ!」
店長:「テメエらうろたえんな!!火が使えねえぐらいどうってこたねェ!」爆発で服が吹き飛びトランクス一丁だ!
利根咲 真昼:「きゃあっ!」手で目を覆う
リムラE:「お前は料理人らしく清潔な格好しろヨ!」適当な服を投げつける
店長:「はっ!分かってらァ!」二秒で着る!
ジョイス・ウェルティ:「見事な脱ぎっぷりだな。さながらコメディのようだ。」
GM:イニシアチブから、リムラさんのメインプロセスです
リムラE:やっちゃおう
リムラE:ともかく判定だ!
リムラE:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[2,3,3,3,4,5,6,7,10]+9[9] → 19

リムラE:成功!
GM:(21/25)
リムラE:財産は使えないのだろうか
GM:財産は無理です!
リムラE:了解です
リムラE:「火程度起こすヨ!こんなもの誰だって出来るヨ!」火おこし器を即席で組み立て、動かす!
リムラE:戦場で培った技術だ!
店長:「よくやったァー!見たか下山!!」
下山敏:「ぐぅー!!あの小娘只者では……まさか、UGN……!?」
リムラE:「これはおまけヨ!」ついた火種を弾丸の火薬とともに敵のガスタンクに投げつける!
下山敏:「ギャァー!!」『偽心飯店』のガス台が爆発!ナイスクッキング!!
観衆:「うおおーッ!」「攻撃か!?」「いや、火が撥ねただけだ!」「調理活動だァー!!」
リムラE:「これは強い火力を示すためのデモンストレーション的調理の一環であり妨害の意図は一切無いヨ!」アフターケアも完璧だ!
GM:イニシアチブから、龍川さんのメインプロセスです!
龍川 勝美:《巨匠の記憶》+《コンセントレイト:モルフェウス》を使い<芸術:料理>で判定します
龍川 勝美:15dx7+2
DoubleCross : (15R10+2[7]) → 10[1,1,1,2,2,4,5,5,5,7,8,8,8,8,9]+10[1,3,5,6,7,8]+10[7,8]+10[1,7]+10[10]+5[5]+2 → 57

利根咲 真昼:やったぜ
龍川 勝美:侵触率:115→119
GM:ギャース!(25/25)
龍川 勝美:これが真の料理だ…
龍川 勝美:周りがなんやかんややっている間にするべき事をしていた女、龍川勝美。今、調理完了—
ジョイス・ウェルティ:カラテだった。料理もカラテだった。
店長:「龍川ァ!よくやった!俺に並んだな……超えてはいねェぞ、勘違いすんなよボケェ!!」
利根咲 真昼:「……料理の隠し味は素敵なハート!いえい!」ウインクで歌もシメだ!途中で突っ込みをしていたことを気にしてはいけない!
龍川 勝美:「あんたはオレのこと以前に勘違いしてることが色々あるだろうが」
観衆:「「「「ウオオーッ!!」」」」
リムラE:「フィニッシュヨー!ウォーオー!」ウォークライ!
ジョイス・ウェルティ:「さて、奴さんの様子は………」
下山敏:「チィィーッ……まあいい、実食で勝てば問題ないッ!」こちらはまだ調理している……
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『ふ、では実食だ』VIP席からの声が会場全体に響く『制限時間前でも出来上がった時点で食する。それが御膳試合のルールだ』
リムラE:「ふふふ、空腹は最高の調味料ヨ。チャンスはこっちにあるヨ」
GM:ふわりと、味皇が飛び――重力などないかの様にバトルフィールドに降り立つ。
ジョイス・ウェルティ:「後攻有利の法則という言葉もあるが、気にすることはないな。」
荒くれ者:「ヒャッハァー!!包丁の切れ味を試す必要性が生じたため手近にあるものを切る調理行動だぜェー!!」魔王のダイニング側に包丁を投げつける!が――
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:――包丁は全て、"味皇"の握る包丁によって『縦に』切り裂かれて落ちていた。『なまくらだ。もっと手入れしろ。さあ、実食だ』

GM:――――――――――――――――――――――――――――

GM:バトルフィールドに席が用意される。実食は味皇と、彼の腹心である公平なる12人の弟子によって行われる。
審査員:「ふむ、ヘルメタルアップル。素晴らしい食材ですが、果たしてその内容は……?」
龍川 勝美:((12人の弟子と食事って最後の晩餐みたいになってねーか…))
店長:「へっ、この俺が!腕に見合った食材を使ってマズいはずがねェだろうが!!」
店長:「食らいやがれ!俺様の必殺料理、『毒殺ヘルメタルミルフィーユチキン』だァーッ!説明してやれ!!」
龍川 勝美:「最初に言っておくが、毒はちゃんと抜いてある」
龍川 勝美:「毒が入ってるのはうちの店長の舌だけだ。そこは安心してほしい」
審査員:「ほう……確かに、毒が入っているよりは入っていない方がいいですからね……」
観衆:「なるほど、毒が入っていると食った後に死ぬもんな……」「死なない方が良い、確かにその通りだ……」
龍川 勝美:((オレはこの島でこんな連中に料理を作っていたのか…))
利根咲 真昼:「……デザートのヘルメタルアップルパイ~ミルクアイスとヒュドラプラムのプラン~は私が、作りました!」
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『ほう。あの短時間でデザートまで作ったか』
観衆:「俺達にも食わせろー!」「真昼ちゃーん!」「味皇死ねー!」「審査員死ねー!」
利根咲 真昼:「あ、ありがとうございます……!」テレながら手を振っている、物騒な言葉は聞こえないふりをしよう
審査員:「さっそくいただきましょう……こ、これは!!」
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『この肉の柔らかさ……なるほど、「ショットガン」を使ったことが生きたか』
リムラE:「ふふ、気づいたヨ」
リムラE:「メインディッシュはヘルメタルアップルとディアボロス鳥を入れ子状に仕込んでじっくりと圧力で蒸したヨ!」
審査員:「ショットガン……なるほど、盲点でしたね。銃弾が拡散することで、衝撃が全体へと広がる。これはライフルや拳銃では出すことができない食感です」
リムラE:「旨味成分が中央で相互作用を出し味のストームを醸し出す…そのふたつの食材の間に生じる熟成状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙」
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『トラブルで火が使えなくなっていたな。よくぞ最後まで蒸した』
リムラE:「……途中から間違ったヨ」
龍川 勝美:((ライフルや拳銃も料理にゃ使わねえよ…))頭を抱えている
リムラE:自分で作ったわけでもないくせに得意げに説明を終える
審査員:「素晴らしい一品です……さすが『魔王のダイニング』」審査員たちも、なにか意味ありげに店長を見た。
店長:「全員が知恵と技術を絞って作り上げた最高の品だ!見たか!」
龍川 勝美:「…店長、あんた昔何かあったんだな」
店長:「……さあな」
利根咲 真昼:「……デザートのアップルパイ、確かに二つ星のフルメタルアップルは極上の素材、しかしヒュドラプラムもまた美味なる食材……フルメタルアップルでさえ油断すれば負ける」
利根咲 真昼:「しかしそれこそが、まさにアイドルの世界……お互いの対抗心が味をさらに上の段階(ステージ)へ……」一人で語っているぞ
ジョイス・ウェルティ:「ポエット!」ツッコミは放棄した。
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『娘よ、貴様の技術はまだ未完成だ。だが、このアップルパイには……一つの「世界」が表現されている。それは技術だけでは決して真似できん』
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『見事なり。そして精進せよ』
利根咲 真昼:「……ありがとうございます!」礼!
審査員:("味皇"にここまで言わせるとは……この少女、やはり天才か……)
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『「地獄のダイニング」の実食は以上とする!……「偽心飯店」』
下山敏:「ククク……出来ておりますとも、"味皇"オータム・マウンテンオーシャン様」
リムラE:「終わったヨ。とりあえずみんなで残りを食べるヨ」余った分を皿に移す
GM:どこまでも卑屈な笑みを浮かべる……
龍川 勝美:「後でな、後で」
リムラE:「えー」
下山敏:「ウフフ……アナタ達はせいぜい、その最後の晩餐を楽しんでいなさい。これが私の必殺料理、『アナボロス尽くし』だァーッ!!」
GM:幾つもの料理が並ぶ……白焼き、天ぷら、炊き込みご飯、ムニエル、煮アナボロス……
龍川 勝美:「見事にアナボロスしか無いな。よほど自信があるらしい」
下山敏:(馬鹿め!料理対決は後攻有利!そんな基本すらも知らぬ愚か者どもめがァー!!貰ったァーッ!!)
リムラE:「うまそうヨ」お腹が鳴る
ジョイス・ウェルティ:「相当量があるが、全部味わえるのか?」出された品数の多さを見て
観衆:「うおお、旨そうだぜ……」「さすがだよな、『偽心飯店』……」「行った事あるけど、めちゃくちゃ旨かったぜ、あそこ」
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:まず、味皇が口にする『……ふむ、見事だ』味の概念ともいうべきレネゲイドビーイングの賛辞!
観衆:「味皇が」「あの味皇が褒めてるぜ」「やっぱり……」
GM:ざわつく会場内。だが……
審査員:「……確かにおいしいんですけど、食べられませんよ、この量」「重いものが多いですし」「ただでさえ一品食べた後ですからね」
下山敏:「な……まさか、そんなことで減点するとでも言うのか!?馬鹿なっ!」
龍川 勝美:「それは審査員としてどうなんだ…こっちそんなに多くはなかっただろ…」
リムラE:「料理はおもてなしヨ。遅れたなら遅れたなりに気を使えるようじゃなきゃ二流ヨ」
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『一つ、大きな思い違いをしている。この「御膳試合」の根本的な部分についてだ』
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『「御膳試合」は文字通り、全てを賭けた勝負だ。勝者は全てを得て、敗者は失う。だからこそ、審査員たちも命がけで臨む。出された物であれば毒でも食らう』
龍川 勝美:((命のかけ方を間違ってるんじゃないかそれは…))
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『命がけで食に臨む我らが求めるものは、貴様の調理の腕前か?否。我々が欲するのはただ一つ』
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『食とは快楽。光であり、音であり、匂いであり、食感であり。もっとも重要なものが味である』
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『死を覚悟する我らに最大限の快楽をもたらそうという努力が、貴様の腕前なら出来たはずだ』
下山敏:「馬鹿な……こんなの間違っている!そう思うだろう!なあ、観客たちよ!……龍川さん!あなたも『外』のまともな料理人なら分かるはずだ!腕前の良い者が勝つべきなんだ!」
龍川 勝美:「この島の連中にオレの常識が通用するとは思えん。諦めな」
店長:「食は全てに優先される。正義も、悪も、生も、死さえも。良かったじゃねえか、負けたら島の外に出られるみてえだぜ?」
リムラE:「私は出されたならなんでも食べるヨ」結局食べ始めている
ジョイス・ウェルティ:「料理とは真心。己がために作っていた時点ですでに負けていたのだろう。」
利根咲 真昼:「……アイドルとは、ボーカルだけでも、ダンスだけでも、ビジュアルだけでもない……時に思い出、時に心が、その力を切り開く……料理の道に通ずるところがあります……!」
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『……では、実食はここまで。判定に移る』
リムラE:「下川のおっちゃん、料理余ってるなら分けてヨ。喰うヨ」
下山敏:「く……クソ!馬鹿どもが!誰が貴様らなんかに!」リムラを怒鳴りつける
審査員:「悪魔のダイニング」……「偽心飯店」……「悪魔のダイニング」……「悪魔のダイニング」……
リムラE:「ケチヨ。料理屋がメシを振る舞わないだなんて存在価値ないヨ」
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『私は三票を持つ。一票、悪魔のダイニング。二票、偽心飯店。十対五で、悪魔のダイニングを勝者とする』
ジョイス・ウェルティ:「やったじゃないか!これで店は潰さずに住んだな!主人!」
龍川 勝美:((なんか納得いかねえ…))
リムラE:「勝ったヨ!やったー!」利根ちゃんを抱きしめる
店長:「おうよ、お前らのお陰だ!……龍川、何シケた面してンだ!」
利根咲 真昼:「えっ、あ、は、はい!や、やりましたね!」若干遠慮がちに抱きつき返す
下山敏:「バカな……私が、終わり?これで……また?FH……」
龍川 勝美:「え、あ、いや…」
龍川 勝美:「…まあ、あいつを檻の中にぶち込めるんなら悪い気はしないね」
リムラE:「そもそもあんな非人道食材、島外で使ったことがバレたら国際手配ものヨ。やっぱりFHの連中はロクなことしないヨ」
観衆:「下山の店も終わるのか……」「残念っちゃあ残念だよな」「旨いことは間違いないからな……」
利根咲 真昼:「……でも、味皇さんは、偽心飯店に二票を入れました……味皇さん、その心は……」
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『私の正直な感想だ。私の胃は無限だ』
GM:会場内にも、微妙な雰囲気が漂っているが……
リムラE:「やはり『食没』を会得してたヨ…只者じゃないヨ」
"味皇"オータム・マウンテンオーシャン:『これにて「御膳試合」を終了する!』
GM:"味皇"が宣言すると、少しずつ観客たちも帰り始める……
GM:(そろそろシーンカットとなります)
リムラE:私はOKです
龍川 勝美:OKです
利根咲 真昼:OKでーす!
ジョイス・ウェルティ:OKですー

GM:―――――――――――――――――――

GM:【バックトラック】
GM:Eロイスは《楔の呪い》 Eロイス二個分の計算となります
リムラE:振らないデース
利根咲 真昼:うーむ、いや、大丈夫・・・だろう、たぶん
ジョイス・ウェルティ:振らないでおきます
リムラE:1倍振り
龍川 勝美:119-2d10 私は振ります
DoubleCross : (119-2D10) → 119-11[10,1] → 108

リムラE:117-6d10
DoubleCross : (117-6D10) → 117-33[5,4,8,5,10,1] → 84

龍川 勝美:108-6d10 1倍振り
DoubleCross : (108-6D10) → 108-27[1,5,2,10,6,3] → 81

利根咲 真昼:1倍!
利根咲 真昼:124-6d10
DoubleCross : (124-6D10) → 124-33[7,6,6,2,2,10] → 91

ジョイス・ウェルティ:まず判定した時の侵食率をあげ忘れていたので上げておきます
ジョイス・ウェルティ:114+5
ジョイス・ウェルティ:119-5d10
DoubleCross : (119-5D10) → 119-40[9,8,4,9,10] → 79

GM:全員帰還!
龍川 勝美:侵触率分は5点ですね
リムラE:5点
GM:(お料理クロスでジャーム化したらシャレになってない)
ジョイス・ウェルティ:5点ヤッター
利根咲 真昼:5点だぜー
GM:いつもの5点+シナリオの目的達成5点 Eロイス2点 FS判定2点に侵蝕分を足したものが各経験点となります
リムラE:19点
龍川 勝美:19点ですね
利根咲 真昼:19点じゃーい
ジョイス・ウェルティ:19点ですねー
GM:では 
龍川さん19点
リムラさん19点
利根咲さん19点
ジェイスさん19点
GM 25点

GM:以上でよろしいでしょうか?
ジョイス・ウェルティ:大丈夫です
リムラE:OKです
利根咲 真昼:OKでーす!
龍川 勝美:OKです
GM:ではバックトラックを終了します!

GM:――――――――――――――――――――
GM:【エンディングフェイズ】龍川さん、リムラさん、利根咲さんの合同エンディングです
GM:―――――――――――――――――――――

GM:【グルメアイランド、入出島ポート】
GM:――ポートとは名がついているが、特別な建物ではない。普通の待合所のような所で、バロールのオーヴァードにより島内への出入りが行われている場所だ。
龍川 勝美:「やれやれ、これでやっとこの島とおさらばか」
利根咲 真昼:「……いざ帰るとなると、少し寂しい気もしますね……」
リムラE:「たまには来てタダメシたかるヨ。あの店もデカくなるだろうし」
龍川 勝美:「よくまた来ようって気になるな、お前…」
店長:「お前ら、ありがとうよ!ああ、ヘルメタルアップルよりも旨いもんを食わせてやるよ!……龍川、なんつうかよ。最後の最後まで世話かけちまったな。うすうす思っちゃあいたんだ、お前が、島を離れたがってるって事は」
龍川 勝美:「まあ、この島ならオレがいない方がいいんじゃないか」
龍川 勝美:「どうも『外』の常識に囚われすぎてるらしいからな」
店長:「まあ、確かにな。俺もいつくたばるか分かったもんじゃねえさ!獣に食われるか、毒で死ぬか……」
利根咲 真昼:「……やっぱり、この島は怖いです」
龍川 勝美:「…ま、もしこの島に行こうって奇特な奴にあったら「悪魔のダイニング」を薦めておくよ」
リムラE:「でも美味いメシを本気で作りたいのは伝わったヨ」
下山敏:[出してくれー!島から出たくないー!!]ドンドンと、木箱を内側から叩く音とくぐもった声。
リムラE:「どこまでバカ出来るかしらないけど私はまた来たいヨ」木箱を蹴っ飛ばして黙らせつつ
店長:「まあ、お前に教えられる事なんざ残ってねえからな……嬢ちゃんたち、今度は観光だけで来れるといいな!」
利根咲 真昼:「……あの、リムラさん」
リムラE:「ん?なにヨ」
利根咲 真昼:「私、下山さんがこの島に戻ってこれるように霧谷さんに交渉してみようと思うんです」
リムラE:「そうかヨ?なんで?」
下山敏:[……]しばらく黙っていたが[!?ヤッター!!真昼たん、マジ天使!!]
龍川 勝美:「少し黙ってな」ガンと木箱を蹴る
龍川 勝美:「…でもこいつ、一応FHだったんだろ?」
利根咲 真昼:「もちろん、すぐには無理かもしれませんし、やりかたも間違ってかもしれませんけど……美味しい料理を作る腕と、気持ちは確かだったと思うんです」
利根咲 真昼:「それに、彼はもうFHで活動することを望んでいない様にも見えるんです」
リムラE:「ふーん。利根ちゃんがやるなら止めないヨ。こいつの料理も食べてみたいし」
店長:「ま、賭けの内容は『島から去ること』だからな。戻ってくる分には問題ないんじゃねえか?」
龍川 勝美:「…まあ、この島に閉じこもってるなら少なくとも『外』にゃ迷惑もかからないか」
利根咲 真昼:「ありがとうございます、リムラさん……私達の仕事は偵察・調査ですから……思ったことをそのまま報告しようって思ったんです」
龍川 勝美:「迷惑かけたらかけたで今度こそ牢屋行きだろうからな」
リムラE:「確かに鹵獲は任務内容外、何も言う気はないヨ。」
リムラE:「ま、あの”リヴァイアサン”ならこんな小物くらい丸々飲んじゃうヨ。安心して言うヨ」
利根咲 真昼:「はい!」
下山敏:[ヤッター!私心を入れ替えてお嬢さんたちのために料理を作らせていただきますよォ!ええ!]
龍川 勝美:「こう言ってるけど、どうする?何か食ってから帰るか?」
利根咲 真昼:「も、もちろん反省はしないとだめですよ!」
リムラE:無言で木箱を軽く開けて銃口を突っ込む
下山敏:[……]何も言わなくなった。
リムラE:「まあマジメにやる気ならそれに越したことはないヨ。実害もこれから発生するわけじゃないし」
リムラE:「そんなことよりメシを喰うヨ。龍川ちゃんなんか向こうで作ってヨ」
店長:「俺もそろそろ戻るぜ、試合以降客が増えてな……あのクソども、『リムラちゃんを出せ』だの『真昼ちゃんはいねえのか』だの好き勝手言いやがって!」
龍川 勝美:「はいはい、約束だからね」
龍川 勝美:「ちょっと待て。オレやあいつはどうした」
リムラE:「せいぜい可愛い子でも雇って機嫌取るヨ」
利根咲 真昼:「この島でなら人気が……!……これからも頑張ろう……」軽く落ち込む
店長:「ヘッ、知らねえよ……さっき教える事なんてねえっつったが、客に笑顔の一つぐらいは見せろってこったな、龍川!」
龍川 勝美:「…努力するよ」
店長:「餞別だ、持ってけ」リムラ、真昼には島の食品が入った袋を、龍川には新品の包丁の入ったケースを渡す「じゃあな」そのまま、背を向けて歩いて行った……
利根咲 真昼:「……ありがとうございます!店長さん!」
龍川 勝美:「…食い扶持に困ったら、また来るよ」
リムラE:「やったヨ!ありがとヨー!」
入出島ポート係員:「……そろそろゲートを繋げます。みなさんよろしいでしょうか?」
龍川 勝美:「じゃ、行くか」
利根咲 真昼:「……そうですね……」
リムラE:「そうするヨ」木箱をリフトに繋げる
入出島ポート係員:「では……」時空が歪み、日本のポートへと繋がるホールが開かれる。
GM:グルメアイランド。ある者にとっては天国ともなり、別のある者には地獄ともなる島。
GM:彼女たちが再びここを訪れる日は、果たして……
GM:(okが出たらシーン終了となります)
龍川 勝美:OKです
利根咲 真昼:OKでーす!
リムラE:OKです

GM:―――――――――――――――――――――――――――
GM:龍川さん、リムラさん、利根咲さん、お疲れ様でした!
龍川 勝美:お疲れ様でしたー
GM:お待たせしました、ジョイスさんのエンディングに移行したいと思います
ジョイス・ウェルティ:了解ですー
GM:―――――――――――――――――――――

GM:【グルメアイランド 大通り】
ジョイス・ウェルティ:「働いたあとは、やっぱり飯だなっと。」通りで肉まんとか買って飼い食いしながら通りを歩いて
GM:様々な種類の露店が並んでいる。オシャレな洋菓子を売る店もあれば、エスニック風なよく分からない食べ物も、etc、etc……
群衆:「なあ、あれって……」「うん、間違いない……」
GM:通りを歩いていると、なんだか視線を感じる。それも、一つや二つではない……
通りすがり:「あ、あの!ジョイスさんですよね!御膳試合に出てた!」
ジョイス・ウェルティ:(………恨みを買った覚えは………この島でもあるな。モヒカンあたりに。)
ジョイス・ウェルティ:「あ、いや。そうだが………何か用か?」肉まんを頬張りつつ
通りすがり:「御膳試合、カッコよかったっす!これ、うちの店のなんですけど、よかったら食べてください!」菓子パンめいたものの袋を手渡してくる。
ジョイス・ウェルティ:「お、差し入れか?ありがとな。有りがたく頂くことにするよ」受け取りつつ、プロファイリングで毒とかないか確認しておく。
通りすがり:「じゃあ、観光楽しんでくださいね!」それだけ言って走り去っていった……
群衆:「イカスわ……」「大人の女の魅力……」「俺も卵ぶつけられてぇ」
ジョイス・ウェルティ:「………思ったより、この島も、悪くないようだ。」色々あったこの島だが、住んでる人自体は料理と関係なければ外の連中と大差ないと思い、頬が少し緩む。
ジョイス・ウェルティ:群衆の声は、右から左に受け流す。相手するだけ疲れるだけだ。
群衆:「うちの肉も受け取ってくれっかな……」「うちのチップスの方がうめえし」「うちの寿司が最高なんだよバカ!」「いっそ満漢全席……」もっとも、食に関しては過剰な方向にいってしまうのだが……
GM:店長から受け取ったカネはだいぶある。しばらくはこの島でゆっくりと羽を伸ばせるだろう。
ジョイス・ウェルティ:「………帰ったらまず、体を引き締めるところから始まりそうだな。」周囲の声を聞いて、思わず苦笑いするのであった。
GM:――グルメアイランド。食を楽しむゆとりのある者にとって、ここは楽園のような島なのだから。
GM:(okが出たらシーン終了です)
ジョイス・ウェルティ:OKです。

GM:――――――――――――――――――――――――

GM:ではジョイスさん、お疲れ様でした!
ジョイス・ウェルティ:お疲れ様でしたー
GM:全行程終了!皆さんお疲れ様でした!
リムラE:お疲れ様でした!
利根咲 真昼:おつかれさまでしたー!
龍川 勝美:お疲れ様でした!
ジョイス・ウェルティ:お疲れ様でしたー!